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モトローラ、今度は消費者向け携帯電話部門の最高責任者が辞任

業績低迷が続き、幹部の辞任が相次ぐモトローラで、今度は4月に就任したばかりの一般消費者向けモバイル製品部門のトップが辞職した。

文:David Meyer ZDNet.co.uk(CNET News.com)
翻訳校正:矢倉美登里、長谷睦  2008年8月21日 11時36分

 Motorolaの一般消費者向けモバイル製品部門のトップだったRob Shaddock氏が辞職したことを、同社が認めた。

 英国時間8月20日、同社の広報担当者はZDNet.co.ukの取材に対し、2008年4月にモバイル機器部門のシニアバイスプレジデントに就任したShaddock氏は「チームの大事なメンバー」だったと語った。Shaddock氏の後任はベテランのJohn Cipolla氏で、「スムーズな」交代になる見込みだという。

 Motorolaの携帯電話端末部門は現在、分離独立による子会社化が進められており、8月初めにはQualcommの元幹部であるSanjay Jha氏が同部門の最高経営責任者(CEO)に就任した。

 シカゴ近郊に本社を置く大手通信機器メーカーのMotorolaは、この1〜2年、業績の低迷に苦しめられている。2004年の端末「RAZR」以来、ヒットに恵まれていないというのが、同社に対する一般的なイメージだ。この1年間にも、2人の最高技術責任者(CTO)、最高戦略責任者(CSO)、CEOなど、主要幹部数人が同社を去っている。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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