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Amazon Web Servicesが新ストレージサービスを提供

アマゾンは、Amazon Web Servicesのクラウドコンピューティングプラットフォーム「EC2」に対応したストレージサービス「Elastic Block Service(EBS)」のリリースを発表した。

文:Rafe Needleman(CNET News.com)
翻訳校正:湯木進悟  2008年8月22日 07時27分

 Amazon米国時間8月21日、Amazon Web Servicesが提供するクラウドコンピューティングスイートオプションとして、長期的なストレージサービスElastic Block ServiceEBS)」をリリースすると発表した。すでにAmazonは、今回の方針を4月に打ち出していた。

 以前は、AmazonクラウドコンピューティングプラットフォームEC2」上で実行されるジョブデータは、そのジョブに付属する存在であったため、開発者は、EC2を通してのみ、そのファイル情報へのアクセスが可能であった。しかしながら、EBSによって、開発者は、どんな望みアプリケーションからでもアクセスが可能な、クラウドベースファイルシステム構築が可能となる。Amazonクラウドストレージシステムとなる「S3」や「SimpleDB」では、このローレベルのアクセスは提供されていない。

 拡張性が高いAmazon Web Servicesインフラストラクチャに基づき、EBSは、大半障害にも耐性を備えるものの、RightScaleブログは、「S3ストレージほど耐久性があるわけではない」と伝えている。とはいえ、Amazon顧客は、EBSインストレーションのスナップショットを、S3にバックアップすることができる。

 EBS容量は、1Gバイトから1Tバイトまで用意される。このサービスは、1Gバイト当たり10セント月額料金で利用できる。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ

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http://japan.zdnet.com/news/nw/story/0,2000056190,20379106,00.htm
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