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生産性スイート「Zoho」に書類共有サービスが追加

生産性スイート「Zoho」に、ワープロ書類、スプレッドシート、PDFファイル、スライドショーなどを共有するユーティリティ「Zoho Share」が追加された。ほかの共有システムと同様、各ファイルにコメントをつけられる。

文:Rafe Needleman(CNET News.com)
翻訳校正:緒方亮、福岡洋一  2008年8月22日 15時07分

 確かにYouTubeとは違う。とはいえ、YouTubeスライドショーを投稿して共有することはできない。

 急成長する生産性スイートZoho」に、ワープロ書類スプレッドシートPDFファイルスライドショーなどを共有する、明快そのものユーティリティZoho Share」が追加された。オンラインアプリケーションであるZoho Shareが読み込めるのは、いくつかの一般的な書類形式(「Office 2007」の.docx.xlsx、および.pptxにはまだ対応していない)と、そしてもちろんZoho書類だ。Zoho Shareは読み込めるファイル形式すべてについて、埋め込み可能なビューアを作成する。ほかの共有システムと同様に、ユーザーは各ファイルコメントをつけられる。

 私が試した正式リリース前のベータ版ではアップロード機能せず、ユーザーを限定して共有する方法も見つからなかった。すべてのファイル全員に公開されている。しかし、転載禁止からパブリックドメインまで、ライセンス方法を選んでタグ付けするのは簡単だった。制約としてはほかに、閲覧時の拡大縮小機能が欠けている。PDF書類が小さなウィンドウに100%の倍率で表示されるため、水平方向スクロールなしには大半が読めなかった。しかし、プレゼンテーションはどれもフルスクリーン閲覧でき、この点は便利だ。

 Zoho Shareは「Scribd」「Docstoc」「SlideShare」といった「書類のためのYouTube」を目指すサービスと競合する。こうした機能はコモディティ化しつつある。YouTubeの場合と同様、違いを作り出すのはコミュニティーだ。Zohoの場合はいまのところ、生産性スイート共有機能としての意味がある。それ以外の形式ファイルを共有できる機能おまけにすぎない。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

ホワイトペーパー
http://japan.zdnet.com/news/nw/story/0,2000056190,20379140,00.htm
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