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トレンド、MSのコミュニケーション基盤を保護する新製品を発表

トレンドマイクロは11月9日、「Trend Micro Collaboration Security」を発表した。マイクロソフトの「Office Communications Server」を保護する新製品で、IMやメール、社内ポータルなどを対象にセキュリティ対策を提供する。

冨田秀継(編集部)  2009年11月9日 16時02分

 トレンドマイクロは11月9日、マイクロソフトのユニファイドコミュニケーション基盤「Microsoft Office Communications Server」を保護する製品「Trend Micro Collaboration Security」を発表した。12月18日に発売する。

 Trend Micro Collaboration Securityは、インスタントメッセンジャーのセキュリティ対策を担う新製品「IM Security for Microsoft Office Communications Server」と、メール環境「Exchange Server」を保護する「InterScan for Microsoft Exchange」、「Office SharePoint Server」を保護する「PortalProtect」の3製品で構成される。

 IM Security for Microsoft Office Communications Serverは、インスタントメッセンジャーに不正なウェブサイトやフィッシングサイトへ誘導するURLが含まれたメッセージが送信された場合、トレンドマイクロがそのURLを評価し、悪意あるウェブページであればサーバ側でメッセージをブロックする機能を提供する。

 InterScan for Microsoft Exchangeは、トレンドマイクロのレピュテーション技術を活用して、スパムメール対策やメールコンテンツフィルタ機能を提供し、情報漏洩の防止を支援する製品。

 PortalProtectは、社内ポータルやワークフロー、その他の社内業務システムのセキュリティ対策を提供する。また、Office SharePoint Serverが利用するSQLデータベースのウイルス検出や、統計レポートにより脅威の傾向を分析することも可能。

 これら3製品をまとめたTrend Micro Collaboration Securityの参考価格は、1000〜1999アカウント利用時で1アカウントにつき1860円。トレンドマイクロでは今後1年間で4.5億円の販売を目指すとしている。

ホワイトペーパー
http://japan.zdnet.com/news/sec/story/0,2000056194,20403186,00.htm
トレンド、MSのコミュニケーション基盤を保護する新製品を発表

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