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オラクル、エンタープライズ分野でのWeb 2.0の可能性をアピール--JavaOne

オラクルは「2008 JavaOne Conference」で、オーダーエントリーシステムの中で別々のアプリケーションを連携させるデモを行い、Web 2.0がビジネス向けのシステム開発に影響を与えていることを示した。

文:Mike Ricciuti(CNET News.com)
翻訳校正:中村智恵子、福岡洋一  2008年5月9日 11時22分

 コンシューマー向けのWeb 2.0アプリケーションは、ビジネス用途のシステムの開発方法にも影響を与え、変化を促している。

 これは、サンフランシスコで開催された「2008 JavaOne Conference」で米国時間5月7日に、Oracleが投げかけたメッセージだ。同社幹部のThomas Kurian氏とPeter Moskowitz氏は、一貫したオーダーエントリーシステムの中で別々のアプリケーションをどのように連携させるかデモンストレーションした。

 これを「エンタープライズ2.0」と呼ぶこともできる。しかし、Salesforce.comその他の企業からは、ビジネス向けのこうしたマッシュアップは登場してもう何年も経っている、との異論が出るだろう。

 それでも、リンキングやタグ付けなど、コンシューマー向けのウェブから借用した基本技術によって、かなり複雑なビジネスアプリケーションの構築が大幅に簡略化されることを、Oracleのデモンストレーションは改めて証明したと言える。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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http://japan.zdnet.com/news/software/story/0,2000056195,20372844,00.htm
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