Googleは、オープンソース技術をベースとした携帯電話向けソフトウェアスイートを発表する準備を整えた。ワイヤレス業界における世界中の最大手企業らがこれを支援している。
同社は米国時間11月5日、このプロジェクトを発表する記者会見を開く予定である。Googleの計画に詳しい情報筋によると、携帯電話上で稼働するモバイルプラットフォーム(開発コード名「Android」)にLinuxソフトウェアを搭載することになるという。「a complete mobile-phone software stack(完全な携帯電話ソフトウェアスタック)」と呼ばれるソフトウェア開発キットの開発が進行中で、比較的近い将来にリリースされるという。このスタックにどのようなソフトウェアが含まれるのかはあまり明らかでないが、携帯電話の動作に必要となるものすべてが含まれるという。
他の情報筋によると、日本のワイヤレス事業者であるKDDIとNTTドコモが、Open Handset Allianceと呼ばれる予定の同プロジェクトに大きく関与しているという。他にもQualcomm、Broadcom、HTC、Intel、サムスン電子、Motorola、Sprint、Texas Instrumentsなど、30社以上ものモバイルコンピューティング業界の著名な企業が名を連ねている。
ただし、近い将来にGoogle電話、または「Gphone」が店頭に並ぶということはないだろう。また、様々な企業が参加するこのような大規模なプロジェクトでは、計画や一部の詳細が週末のうちに変更される可能性がある。最終版がいつリリースされるのかは明らかではない。Googleは、Gphoneに関するコメントを避け続けており、5日のイベントについても認めていない。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
2007-10-31 14:01:00
2007-10-25 20:56:01
2007-10-25 12:07:01
2007-11-01 10:29:01
勝ち残るIT活用--中堅中小企業の現場からタレントの江口ともみさんをレポーターに、
全国さまざまな業種の企業担当者に聞く!
サイバー攻撃関連ニュースのまとめ特別企画:高度化するサイバー攻撃からビジネスを守る
~対策レポートや企業の製品動向をまとめ読み~
管理者は、OS、仮想環境の混在に悩む
クラウド環境に必要な3つの運用サイクル
「創世期」から「成長期」へ突入
国内ベンダーはどう「進化し続ける」のか?
従来の防御が使えない!?複合的手法による
脅威から企業システムを守るために
【セミナー】IBM、Red Hat、サイオス
リーディングカンパニー3社が語る最新動向
インフラ部分からセキュリティを保つ
エージェントレス型ウィルスソフトの力
「使いたい時、使いたいだけ」を実現
今年検討すべき理想のストレージを考える
仮想化の暗黒大陸を切り拓く
高次元のサーバー性能とHAクラスタリング
企業システムへの接続を安全、簡単にする
Juniper Networks MAGシリーズ
ANAや商船三井など5社の事例で読み解く
オープンソースの強みを発揮するJBoss
コラボレーションを変えるクラウドサービス
よくある「5つの勘違い」の真実とは?
IT担当者必見の、目覚めの書を公開
2012年春モデルの情報をいち早く掲載
HPのお得な情報や最新情報が満載
入社後の満足と不満足の分かれ目とは?!
納得いく転職をする為の転職活動での留意点
多様なボイスコミュニケーションを実現する
クラウド型プラットフォームとは?
有限会社スリーズコム
株式会社サテライトオフィス
EMCジャパン株式会社
ZDNet Japanは、情報システム部門の読者を対象に、ITを活用したビジネス課題の解決策を提供します。技術や製品の解説、ケーススタディ、ホワイトペーパーなどを通じて、情報システム部門の正しい意志決定を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。