ホワイトペーパー

IT投資を最適化するSOA実現に必要な7つの要素

ウェブメソッド株式会社 2006年08月14日

あらゆる業界、あらゆる地域の企業から、サービス指向アーキテクチャ(Service Oriented Architecture: SOA)に対し、ますます強い関心が寄せられています。ところがSOAの背景となる基本的なコンセプトは新しいものではありません。それはIT資産を再利用可能なビルディング・ブロック(構成要素)とし、そのブロックを組み立てることで、ビジネスを進める上で必要なITサービスや機能を迅速かつ効率良く構築、それと同時に、IT投資のリターンを大きくしようという考え方です。SOAが従来と違っているのは、IT業界全体として、このコンセプト、およびその基礎となるコア・テクノロジーをバックアップしている点です。これは業界初めての試みです。IT業界全体がSOAを強く後押しし、この考えが実際に実現するよう、さまざまな標準規格を作っています。その結果、様々なIT資産を1つにまとめ、様々な形での再利用可能が可能となりました。これによって、今日のビジネスが求める新しいシステムを、迅速かつ効率的に構築できるようになったのです。

SOAを成功させるには、取り組まなければならない点がいくつもあります。その中で、おそらく最も重要なことは、SOAが単に技術だけの問題ではないことをはっきりと把握することです。ビジネスの変革とIT戦略は密接に関係しているため、SOAは、組織やプロシージャ(手続き)、プロセスと切り離して考えることはできません。技術的には、成功に不可欠な要素は必要なツールや技術のフレームワークが、しかるべく機能していることが重要です。

この白書では、SOAの成功に求められる技術環境を実現するための青写真となるSOAリファレンス・アーキテクチャを紹介します。このリファレンス・アーキテクチャは、SOA投資を最大限に活かすためのチェックリストとしても利用できます。

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