先日、またマルウェアによる情報漏えいが起き、実に800万人近くの個人情報が流出した。
このインシデントの発端となったのは取引先を装ったメールの添付ファイルを開いたことでクライアントPCが感染したこととみられている。
情報漏えいを招くサイバー脅威には、マルウェア以外にも脆弱性を突いた攻撃など様々な手法があり、企業は常にこうした、セキュリティのリスクにさらされている。
これらに対処するためには、
・メール添付ファイルに対する脅威の検知
・脆弱性、マルウェアへの対策
・脅威への事前対策、有事の際の事後対策
など様々な観点での対策を考える必要がある。
本資料は2016年6月に開催されたInteropにて、テクマトリックスが行ったパロアルトネットワークス製品を活用したセキュリティ対策の講演資料である。本資料では上記の対策をするための様々なソリューションを紹介している。
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