企業がスマートデバイスを導入する際、セキュリティとの兼ね合いから悩みどころとなるのが「データの置き場」の問題です。
オンプレミスにシステムを構築し、社内のサーバにアクセスを許すべきなのか。あるいは外部のクラウドサービスを利用し、そこへデータを預けるべきか。
本資料は、鉄道土木施設にかかわる幅広いビジネスを展開するジェイアール東日本コンサルタンツによる、「Acronis Access」を用いたiPadの活用事例です。
同社はオンプレミスを選択したことで、モバイルでファイルを扱う際に条件となった厳格なセキュリティポリシーを遵守することができ、パフォーマンスや操作性等の課題もクリアすることに成功しました。長年の切願だったペーパレス化も実現し、業務の大幅な効率化を達成しています。
モバイル化により得られるメリットを最大化する方法としてぜひ参考にしてください。
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