ホワイトペーパー

全世界700名のセキュリティ・リーダーへ意識調査-直面する課題とコグニティブ活用への期待

日本アイ・ビー・エム株式会社(Security) 2017-05-14

いま、サイバーセキュリティーは転換点に達しようとしています。
脅威とイベントは爆発的に増え、攻撃はより高度になり、従来のアプローチでは先手を打つことができません。
一方で、多くの企業が適切なスキルを備えたセキュリティー・エクスパートの不足に直面しています。
こうしたすべてのストレスにさらされた企業は、自衛に必要とされる健全なデジタル免疫系を維持することに苦戦しています。

そのような中、セキュリティー分野へのコグニティブ技術の活用に期待が高まっており、すでに実用化が始まっています。

本レポートによれば、セキュリティー・リーダー層の約6割が、「コグニティブ・セキュリティー」によりサイバーセキュリティーの犯罪を顕著に軽減できると確信していることがわかりました。また、今後2、3年でこの技術、ソリューションを活用する計画があるのは21%にのぼります。
35か国、18の業界を代表する情報セキュリティー担当責任者 (CISO) と他のセキュリティー・リーダー700人に対し行った調査を通して、
これらのリーダーが直面している課題、弱点、その対策などの洞察をまとめています。

詳細は資料をダウンロードの上、ご参照ください。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]