ホワイトペーパー

「まるで、仮想マシンの自動販売機だ!」--なぜそのハイパーコンバージド製品はサイロ化させないのか?

日本ヒューレット・パッカード株式会社(H/W) 2016-12-13

今後、企業のITインフラは、仮想と物理、クラウドとオンプレミスが混在し続けるものと見られている。そうした条件のもと、ビジネス要求に迅速に対応し、ワークロードに最適なITリソースを秒単位で構成して利用可能にするのが、理想的なITインフラのかたちだと言えるだろう。そしてそのかたちをまさに具現化しているのが、HPEが掲げる「コンポーザブル・インフラ」である。

一般的に、ビジネスアジリティを手に入れることができるITインフラとして、仮想化環境に特化したアプライアンスである「ハイパーコンバージド製品」への注目が高まっている。しかし、通常のハイパーコンバージド製品の場合、優れたアジリティを実現できても、特殊なハードウェアで構成された特別な管理が必要な環境では、その導入が「サイロ」を生んでしまうことになりかねない。対してコンポーザブル・インフラの理念に基づくHPEのハイパーコンバージド製品では、仮想化環境に限らず物理環境までも包括しているため、サイロ化のリスクは生じないのである。

本資料では、日本ヒューレット・パッカードの担当者が3回にわたって、ITインフラロードマップの中でハイパーコンバージド製品をどう捉えるか、ハイパーコンバージド製品を導入する上でのポイント、HPEのハイパーコンバージド製品の特長などについて紹介する。

単なる製品資料ではなく、HPEのハイパーコンバージド製品に対するコンセプトや、企業ITインフラの進化の行き着く先を示唆する内容となっている。ぜひダウンロードの上、詳細をご覧いただきたい。

[関連ページ]
ハイパーコンバージドインフラ紹介セミナー
http://h50146.www5.hpe.com/events/seminars/info/seminar1.html

運用の工数を大幅に減らす新たな選択肢
http://h50146.www5.hpe.com/products/servers/news/promotion/hyperconverged/index.html

日本ヒューレット・パッカード株式会社
日本ヒューレット・パッカードパートナーおよび当社担当営業とお取引があるお客さまは直接担当者へお問い合わせください。
下記URLからもご注文・ご相談を承ります。

[お問い合わせ先]
http://www8.hp.com/jp/ja/hpe/contact/sales.html

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]