標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃にどのように対応するかは、企業にとってもはや避けて通れない課題となっている。しかし、中小規模の企業には専任の担当者がいないことも多く、なにから手をつければよいのか、どんな対策をとればよいのかわからないというケースも多い。
本小冊子「できるCisco CWS スタートガイド」では、ゼロデイ攻撃、標的型攻撃、水飲み場型攻撃といった高度化するセキュリティ被害の実情を紹介するとともに、その具体的な対策方法として「Cisco クラウド Web セキュリティ(Cisco CWS)」を取り上げ、そのメリットや導入方法を解説している。画面やイラストを多用したレッスン形式の誌面で、セキュリティに詳しくない人にも、わかりやすく読み進めることができる。
クラウド型のセキュリティサービスであるCisco CWSは、ウイルスやマルウェアなどのチェック、危険なWebサイトへのアクセス遮断などの多様なサービスをインターネット上で提供する。世界最大級の規模の脅威検知ネットワークを使って、24時間体制で新種のマルウェアや危険なWebサイトを収集しているため、最新の攻撃手口などにも素早く対応できる。専任の担当者が不在でも、手軽に導入・運用できるのも大きなメリットだ。
本小冊子は、セキュリティ対策の基本を知りたい方、クラウド型のセキュリティサービスに興味がある方、Cisco CWS の特徴をさらに知りたい方におすすめの資料となっている。ぜひ、ダウンロードして自社のセキュリティ対策の参考にしてほしい。
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