ホワイトペーパー

モバイル端末の増加やBYODに「AirWatch」で「デバイスの管理」から「情報資産の管理」へ

ヴイエムウェア株式会社 2016-06-28

スマートデバイスの増加でMDMツールの性能や管理が限界に来ていたバンダイナムコホールディングスによるEMM(エンタープライズモビリティ管理)導入事例です。

バンダイナムコホールディングスは、関連会社を通じて国内主要15社、約6,000人のスタッフに対してITサービスを提供し、同グループ内のIT 統制やコストコントロール、セキュリティレベルの維持を図っています。

その取り組みの中でスマートデバイスの導入が始まったのは2010年ころから。経営層だけでなく一般社員層にスマートデバイスが浸透し始めたこともあり、ワークスタイル変革のキーアイテムとしてスマートデバイスを活用するという戦略に舵を切ったのです。iPhoneの内線化、Office 365の利用などを進めると同時に、デバイス管理にオンプレミス型のMDM (モバイルデバイス管理)ツールを導入しました。

しかし、管理台数が2,000を超えたころからMDMのパフォーマンスに影響が出はじめました。今後も管理対象端末は急激に増加することから、同社はEMM(エンタープライズモビリティ管理)ツールである「AirWatch」の導入に踏み切りました。

本資料は、「AirWatch」の導入効果を分かりやすく解説するとともに、MDMとEMMの違いや、管理ツールの刷新によって、なぜワークスタイルの変革が実現できるのかといったことを分かりやすく示しています。

詳細は資料をダウンロードしてご確認ください。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]