掲載日時: 2006-12-19 12:30

角川クロスメディア、事業部と小規模プロジェクト連携を図る社内SNS導入

角川クロスメディアは、雑誌、モバイル、ウェブサイトの媒体間連携強化、および社内のさまざまなプロジェクトチームのアイデアの共有や企画力の強化を目的として、社内SNSを導入した。

著者 : 浅賀美東江

URL : https://japan.zdnet.com/article/20339199/

 Beat Communicationは12月19日、角川グループの角川クロスメディアが社内ソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)導入にあたり、BeatCommunicationの「Beat Pro」採用したことを発表した。

 角川クロスメディアは「ウォーカー」誌をはじめとする雑誌やモバイル、ウェブサイトなどのメディア向けに、出版事業、広告事業、IT事業、通販事業と事業部を分割し、それぞれに多数の小規模プロジェクトを展開。今回の社内SNS導入は、雑誌、モバイル、ウェブサイトの媒体間連携強化、および社内のさまざまなプロジェクトチームのアイデアの共有や企画力の強化を目的としている。

 社内SNS導入にあたり、システムにはBeat CommunicationのSNSパッケージ「Beat Pro」を採用。Beat Proは、メッセージやブログ、アルバムといった通常のSNS機能以外に、ブログ形式のオフィシャルコミュニティを作ることができる。

 オフィシャルコミュニティはスポンサー企業に開放できるため、ビートコミュニケーションでは、SNSを運営する収益源の確保や、SNSの弱点とされてきたSEO(検索エンジン最適化)対策が取れるようになるとしている。

 角川クロスメディアでは、今後Beat Proをベースに、社内SNSをカスタマイズしていく予定。

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