掲載日時: 2007-11-07 21:20

「グーグルの携帯プラットフォーム発表」とかけて「パリス・ヒルトン」と解く。その心は?(ZDNet Japanブログより)

結果的に、電話ではなかった。1枚の仕様書とある提携が姿を現しただけ――。こちらを煽るだけ煽って大騒ぎした挙げ句、Googleが発表したのは、Open Hardware Alliance(OHA)と呼ばれるアライアンスだった。そう、結局のところ、残念ながら「GPhone」は登場しなかったのだ。

著者 : Dana Blankenhorn

URL : https://japan.zdnet.com/article/20360538/

 結果的に、電話ではなかった。1枚の仕様書とある提携が姿を現しただけ――。

 こちらを煽るだけ煽って大騒ぎした挙げ句、Googleが発表したのは、Open Hardware Alliance(OHA)と呼ばれるアライアンスだった。同組織は、Googleが先に買収したAndroidの技術に基づく独自仕様をサポートする、34社の企業から成り立っている。

 そう、結局のところ、残念ながら「GPhone」は登場しなかったのだ。

 OHAにはT-MobileやSprintが会員として名を連ねているが、これは具体的には何を意味するのだろうか? 実は、たいした意味はない。彼らは、世界のモバイルネットワークにオープンスタンダードをもたらし、ユーザーに利用するアプリケーションの選択権を与え、排他的な環境を打破するつもりなのだろうか? いや、そんなつもりはさらさらない。

 つまりこれは、製品アナウンス版のパリス・ヒルトンみたいなものなのだ。

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