掲載日時: 2008-09-29 00:58

Firefoxがパスワードマネージャのバグを急いで修正

Firefoxが前回の修正からわずか数日間で、新しいバージョンを公開した。パスワードマネージャの問題で、一部のユーザーがパスワードの保存や取り出しができなくなっている。

著者 : 文:Ryan Naraine(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:石橋啓一郎

URL : https://japan.zdnet.com/article/20381032/

 Firefoxの12件の深刻なセキュリティホールに対するパッチが発表されて数日後、Mozillaはパスワードマネージャの厄介なバグを修正する別のバージョンを急いで発表した。

 最新のFirefox 3.0.3は、基本的に、ユーザーが保存したパスワードを取り出すことができず、新たなパスワードも保存できないという問題を修正するものだ。

 FirefoxのMike Beltzner氏は次のように説明している。

 非ASCIIデータを、UTF-8以外のエンコーディングのパスワードデータとして保存しているユーザー(IDNドメインや非en-USドメインでパスワードを保存している人に多い)が、保存したパスワードにアクセスできず、新しくパスワードを保存することもできないという症状が出ている。永久的なデータの損失はなく、保存されたデータはアクセスできなくなっているだけだ。

 Bug 454708も参照して欲しい。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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