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プレゼンテーション中に聴衆を居眠りさせないためのティップス10+選 |
プレゼンテーションを行う人であれば誰でも、聴衆に興味を持って熱心に、注意深く聴いてもらいたいと思っているはずである。そして、あなたのメッセージを最も効果的に聴衆に伝えたいと思っていても、そもそも彼らが聴いてくれていなければ無理な話なのである。プレゼンテーションを行っている間、聴衆の注意を引き付けておくための方法は数多くあるが、まず手始めとして、聴衆をあなたのメッセージに積極的にかかわらせるようにするのが一番だろう。本記事では、聴衆をあなたのプレゼンテーションやメッセージに引き込むためのティップスを12個紹介する。
以下の内容は、Kevin Eikenberry氏の執筆した記事「Twelve ways to engage your learning audience」(受講者の注意を引き付けておくための方法12選)に基づいている。
聴き手が答えられる、あるいは自分なりの意見を持っているような質問を投げかける。聴き手に何らかの応答を促すようにすることで、聴衆はあなたのメッセージに聞き入るようにもなるはずだ。
聴衆の意見や経験、ニーズを調査するような質問を投げかける。身体を使った応答によって場を盛り上げ、心理的な一体感をもたらすこともできるのである。
聴衆があなたの状況や解決策のイメージを描けるように説明する。聴衆の心をうまく誘導することで、話に引き込むとともに、彼らの心により強いメッセージを残せるようになる。
プレゼンテーションで言及している話題について、聴衆に対して自らの実生活における特定のタイミングや出来事、事例を思い描いてもらう。これによって、彼らの脳の働きを活性化させることができ、あなたのメッセージにより具体性を持たせることもできるようになる。
聴衆同士で重要なポイントについて意見を交換したり、疑問や懸念を提起するための時間を設ける。互いに話し合ってもらうことで(聴衆がそういったことを予想していなかった場合には特に)、彼らの注意を改めて引き付けるとともに、プレゼンテーションのポイントをより深く理解してもらえるようにもなるはずだ。
プレゼンテーションの内容に関係があり、楽しめるものを選ぶようにする。楽しみは学習や理解を促すのである。
特定の単語やフレーズを口に出す度に、聴衆にそれに関する特定の言葉を口にしてもらう、あるいは何かをしてもらうようにする。聴衆を巻き込み、こういったことを繰り返して行うことで、重要な点を効果的に覚えてもらえるようになる。
プレゼンテーションのキーポイントが簡潔明瞭なものであれば(そうあるべきだ)、聴衆みんなにそれを口に出してもらうようにするとよいだろう。
話している途中、キーワードの直前でいったん言葉を止め、次に来るべきキーワードを聴衆に当ててもらおう。そうすることで、彼らの注意を引き付けるとともに、その話題に関する彼らの知識レベルを自覚してもらいやすくすることができる。
プレゼンテーションの最初に、質問はいつでも歓迎である旨を伝えておこう。そして、質問を受けた時にはきちんと答えるようにするのだ。そうすることで、あなたの関心がプレゼンテーションを終わらせることにのみあるのではなく、聴衆や、聴衆の抱えている問題にも向いているということが伝わるはずである。
取り上げる予定の話題をフリップチャートに列挙しておき、次の話題を聴衆の投票によって決めるのもよいだろう。聴衆に対して、プレゼンテーションの主導権をある程度与えることで、話題に対する彼らの支持を獲得するとともに、関心を盛り上げることができるようになる。
プレゼンテーションを始める前に、プレゼンテーションの最中あるいは最後に行うべきことを告げておくのもよいだろう。聴衆に課題(注意して聴く対象や、考えるべき問題)を与えることで、彼らの興味をかき立て、集中力をより持続させることができるようになる。
この記事は海外CBS Interactive発の記事をシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 原文へ
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