「ベトナム移動体通信市場の最新動向と今後の展望」の販売を開始

規制環境・技術展開・キャリア・ベンダー分析

サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社 2006年05月09日

Ns総研は、株式会社ROA・Groupが、ベトナムにおける移動体通信市場の発展過程や動向と展望について分析してまとめた調査資料、「ベトナム移動体通信市場の最新動向と今後の展望」の販売を開始しました。 「ベトナム移動体通信市場の最新動向と今後の展望」 【詳細URL: http://shop.ns-research.jp/3/1/6625.html 】

報道関係者各位

平成18年5月9日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
(リンク »)

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ネットアンドセキュリティ総研、
  「ベトナム移動体通信市場の最新動向と今後の展望」の販売を開始
     ~規制環境・技術展開・キャリア・ベンダー分析~
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■■ 要約 ■■

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ
総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、株式会社ROA・Group
が、ベトナムにおける移動体通信市場の発展過程や動向と展望について分析し
てまとめた調査資料、「ベトナム移動体通信市場の最新動向と今後の展望」の
販売を開始しました。

「ベトナム移動体通信市場の最新動向と今後の展望」
【詳細URL: (リンク ») 】


■■ 資料概要 ■■

本レポートではベトナムにおける移動体通信市場の発展過程や動向と展望、通
信ネットワークと技術の現況及び展望、主要なキャリア戦略を中心に分析しま
した。ベトナムの移動体通信市場に関心を寄せる移動体通信キャリア、端末ベ
ンダーや、コンテンツ&アプリケーションプロバイダにとって有益な情報にな
るだろう。

◆エグゼクティブサマリー

1992年ベトナムでAMPSネットワークサービスが開始され、その後1993年にGSM
ネットワークサービスが開始された。2003年後半に入りPHSとCDMA2000ネット
ワークが導入され、移動体通信市場において多様な面で競争が繰り広げられ、
市場はさらに活性化した。2004年後半にはさらにGSM方式のキャリアである
Viettelが市場に参入した。人民軍系Viettelの新たな参入と同社の強力な競争
戦略をきっかけに、キャリア間の競争はより一層激しくなっている。2003年か
らこの3年間の市場成長率は平均40%増で、中国及びインドにつづき世界で第3
位になった。

現在GSMネットワークは依然として圧倒的なシェア(93%)を維持している。
残りの7%シェアはCDMA2000とPHSネットワークに占められている。今後のネッ
トワークの進化を予測するすると2006年後半から、CDMA2000 1xEV-DOネットワ
ークでCDMA方式サービスを提供し始める予定である新規キャリア2社の参入に
より、3Gネットワークはさらに拡大されていくと予測される。PHS方式サービ
スは様々な問題、とりわけ技術上の問題で、今後の存続はかなり難しいと思わ
れる。2010年には3Gネットワークの加入者が百万人に上ると期待されている。
GPRSネットワークは2004年7月から正式にサービスが提供されており、現在
WCDMAネットワークは試験的に遂行されている。

現在、ベトナムには4つの移動体通信キャリアがある。ベトナム・テレコム・
サービスGPC社(以下Vinaphone)、ベトナム・モバイル・サービスVMS社(以
下Mobifone)、サイゴン郵便・通信SPT会社(以下S-fone)とViettel Mobile
(以下Viettel)である。VinaphoneとMobifoneはベトナムの移動体通信市場に
おける支配的キャリアであり、第3位であるキャリアはViettelである。S-fone
は単独でGSM方式のキャリアと競争し、多くの問題に直面している。Cityphone
(PHS)は営業上及び技術上に様々な問題があって、長期的に存続できないと
思われている。従って、本文ではCityphoneをキャリアとしては分析しない。

ネットワークの側面から見ると、近年海外の移動体通信キャリア及びネットワーク設備供給ベンダーはベトナムの移動体通信市場に関心を寄せている。GSMネットワーク及びGPRS・WCDMAネットワークシステム、技術、ノウハウはAlcatel、Ericsson、Motorola、Siemensや、最近ではQualcomm、Nokia等により提供されている。CDMA2000 1xネットワークは韓国のSKテレコムによって構築された。現在CDMA2000 1xEV-DOネットワークはZTE(中国)とHutchison(香港)によって構築されている。今後CDMA式ネットワークはベトナムの移動体通信システムの発展に大きく貢献していくと思われる。

携帯端末の側面から見ると、世界の主要な端末ベンダーがベトナム市場へ参入し、各社はブランド認知度を高めており、今後さらにマーケットシェアの拡大に向けて熾烈な競争を繰り広げていくとみられる。

本レポートではベトナムにおける移動体通信市場の発展過程や動向と展望、通信ネットワークと技術の現況及び展望、主要なキャリア戦略を中心に分析した。


◆調査範囲
本レポートは8つの章で構成されております。

第1章:
ベトナム国家の人口動勢と主要な経済指標
人口構造と最新の経済データを通じてベトナムを理解することで、移動体通信
市場への理解をより深められると期待します。

第2章:
ベトナムの移動体通信市場の構造及び現況と動向

第3章:
ベトナム政府の移動体通信事業に関わる規制

第4章:
技術標準別のネットワークの現況についての分析

第5章:
ベトナム市場における既存の移動体通信キャリアの現況及び市場参入
を図っているキャリアの分析、さらに今後サービスを開始する新規キャリアの
ビジネス展開と競争戦略の分析

第6章:
ベトナムのモバイルインターネットについて
特にSMSを中心にサービスの傾向及び発展を探ります。

第7章:
流通している端末市場の分析
ベトナム市場での主要端末ベンダー別のマーケットシェア競争、事業戦略、流
通チャネルを中心に分析。

第8章:
急成長しているベトナム市場へ海外企業が市場に参入する際のインプリケーシ
ョン

本レポートはベトナム移動体通信市場の全般にわたる分析を中心に作成され、
ベトナムの移動体通信市場に関心を寄せる移動体通信キャリア、端末ベンダー
や、コンテンツ&アプリケーションプロバイダなどを顧客対象としています。

◆調査方法
本レポートは政府機関、専門調査機関の資料とキャリア、端末ベンダー、流通
業者などの資料を利用した。また、専門家とのインタビューを通じて得た情報
をまとめて分析しました。


■■ 目次 ■■

1.ベトナムにおける人口動勢と経済的指標
 1-1 人口構造
 1-2 経済指標
 1-3 通信事業における主要な地域

2.ベトナムの移動体通信市場 ‐ 概要
 2-1 移動体市場の背景
  2-1-1 移動体通信市場の構造
  2-1-2 ベトナムの移動体通信加入者数の現況
  2-1-3 ベトナム移動体通信市場の主要な特徴
 2-2 キャリア別のマーケットシェアと総合分析
  2-2-1 各キャリアのサービス比較
  2-2-2 各キャリアのマーケットシェア比較
 2-3 端末ベンダーのマーケットシェア

3.規制環境
 3-1 政府の競争促進規制
 3-2 民営化の動向
 3-3 3G政策

4.ネットワーク別の動向分析
 4-1 ネットワークの現況
 4-2 PHS方式のネットワーク分析
 4-3 CDMA方式ネットワークの現況

5.移動体通信キャリア
 5-1 VNPT
  5-1-1 MobifoneとVinaphoneのネットワークの現況
  5-1-2 市場の第2位を固守するMobifone
     1) 加入者現況
     2) ネットワーク現況
     3) 付加サービス
     4) 料金戦略
     5) SWOT分析
  5-1-3 成長が停滞傾向のVinaphone
     1) 加入者数の現況
     2) ネットワーク現況
     3) 付加サービス
     4) 料金戦略
     5) SWOT分析
 5-2 市場シェアが急増するVIETTEL
     1) 加入者数の現況
     2) ネットワーク現況
     3) 付加サービス
     4) 料金戦略
     5) SWOT分析
 5-3 楽観視できないS-FONEの将来
     1) 加入者数の現況
     2) ネットワーク現況
     3) 付加サービス
     4) 料金戦略
     5) SWOT分析
     6) S-foneの移動体通信ビジネスの分析&今後の競争戦略の予測
 5-4 参入予定の新規キャリア
  5-4-1 EVNモバイル
  5-4-2 Hanoi Telecom

6.モバイルコンテンツ
 6-1 モバイルコンテンツの現況
 6-2 Mコマース
 6-3 コンテンツプロバイダ
 6-4 コンテンツプロバイダとキャリアとの関係

7.端末市場
 7-1 端末市場の現況
 7-2 主要端末ベンダー
  7-2-1 最大の市場シェアを維持するNokia
  7-2-2 市場シェア第2位を目指すMotorola
  7-2-3 市場第2位を奪われる恐れのあるサムスン電子
  7-2-4 新規プレイヤーの中国ベンダーLenovo
  7-2-5 その他の端末ベンダー

8.今後の展望とインプリケーション

Appendix : S-foneの主要な携帯端末イメージと特徴

【図目次】
[図 1-1] ベトナムの人口推移の予測(2000年-2010年)
[図 1-2] ベトナムの人口構造( 2005年末時点)
[図 1-3] ベトナム全体及び都市部の1人当たり国民所得
[図 2-1] ベトナムの移動体通信市場の発展過程(1993年-2006年)
[図 2-2] ベトナムの移動体通信ネットワーク別加入者数率(2006年1月時点)
[図 2-3] ベトナムの移動体通信市場の構造(2006年2月末時点)
[図 2-4] ベトナム市場の加入者数予測における方法論
[図 2-5] ベトナムの移動体通信市場の加入者数と成長率
     (2003年-2010年予測)
[図 2-6] ベトナムの移動体通信市場の普及率(2003年-2010年予測)
[図 2-7]ベトナムの移動体通信市場環境の特徴
[図 2-8] プリペイドユーザーの割合(2003年末及び2005年末時点)
[図 2-9] 移動体通信キャリア4社とCityphoneのマーケットシェア
     (2004年1月及び2006年1月基準)
[図 2-10] 端末ベンダー別のマーケットシェア
     (2004年初期と2006年初期時点)
[図 4-1] ベトナムの移動体通信事業の発展現況
[図 4-2] ベトナム市場におけるPHSネットワークの機会要素の分析
[図 4-3] ベトナムにおけるPHSネットワークのリスク要素の分析
[図 4-4] 韓国とベトナムのCDMAネットワークの比較
[図 5-1] VNPTの子会社であるVinaphone及びMobifone
[図 5-2] 今後のVNPT全体の基幹ネットワーク
[図 5-3] MobifoneとVinaphoneのネットワーク推移
[図 5-4] VNPT傘下の移動体通信キャリアに共通している特徴
[図 5-5] Mobifoneの加入者数及び成長率(2002年末-2005年末時点)
[図 5-6] Mobifoneの通話エリア
[図 5-7] Mobifoneの付加サービスカテゴリ
[図 5-8] Mobifoneの新料金プラン「MobiEZ」
[図 5-9] Vinaphoneの加入者数(2003年6月-2005年12月)
[図 5-10] Vinaphoneの付加サービス
[図 5-11] Viettelの加入者数と成長率(2004年11月-2006年2月)
[図 5-12] Viettelの強みに関する分析
[図 5-13] S-foneの加入者数と成長率(2003年6月-2006年12月予測)
[図 5-14] S-foneのネットワークと資金投資現況
[図 5-15] S-foneの付加サービスカテゴリ
[図 5-16] S-foneのビジネスの総合分析
[図 5-17] EVNのビジネス構造
[図 5-18] EVNが提供する通信サービスカテゴリ
[図 5-19] ビジネス戦略及び加入者数の推移予測(2006年-2014年)
[図 6-1] モバイルコンテンツの現況
[図 6-2] ベトナムの今後のモバイルTVシステムのシナリオ
[図 6-3] VASC社のMコマースサービスと営業現況
[図 6-4] CPーキャリアビジネス関係
[図 6-5] Dalinkが提供しているモバイルコンテンツのカテゴリ
[図 7-1] ベトナム市場の端末付加機能の変化推移(2006.1Q及び2006.1Q)
[図 7-2] ベトナム市場での価格セグメントにおける端末ベンダーの位置付
[図 7-3] ベトナム市場における主要なハイエンド端末
[図 7-4] Nokia製「Vertu」モデル
[図 7-5] ベトナム市場における今後のNokiaの戦略予測
[図 7-6] ベトナム市場でヒットしたMotorola製「V3」モデル
[図 7-7] ベトナム市場で販売されているLenovo製モデル
[図 7-8] 大手ベンダー及び小規模ベンダーの競争戦略の比較

【表目次】
[表 1-1] ベトナムの主要な経済指標
[表 1-2] 通信事業の主要な地域
[表 2-1] 各移動体通信キャリア間の特徴比較
[表 2-2] 各移動体通信キャリアの評価比較
[表 5-1] Mobifoneが提供する主要な付加サービスカテゴリ
[表 5-2] Mobifoneのポストペイド料金プラン
[表 5-3] MobifoneのSWOT分析
[表 5-4] Vinaphoneの料金プラン
[表 5-5] Vinaphoneの付加サービスの料金プラン
[表 5-6] VinaphoneのSWOT分析
[表 5-7] Viettelの料金プラン
[表 5-8] ViettelのSWOT分析
[表 5-9] S-foneの料金プラン
[表 5-10] 時間帯による割引率
[表 5-11] S-foneのSWOT分析
[表 5-12] EVN移動体通信事業における音声付加サービスとデータサービス
[表 7-1] ベトナム市場の端末形態の変化推移(2006.1Q及び2006.1Q)

目次の詳細はこちらをご覧下さい。
【詳細: (リンク ») 】


■■ 資料概要 ■■

資 料 名:ベトナム移動体通信市場の最新動向と今後の展望
発 刊 日:2006年4月
発   行:株式会社ROA Group
販   売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
判   型:A4版・111頁
頒   価:
・ハードコピー版
  99,750円 (税抜95,000円+消費税4,750円)別途送料 500円
・CD-ROM(PDF)版
  99,750円 (税抜95,000円+消費税4,750円)別途送料 500円
・ハードコピー+CD-ROM(PDF)版
 102,900円 (税抜98,000円+消費税4,900円)別途送料 500円

【詳細: (リンク ») 】

【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を
明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフ
ォームでのお申し込みも可能となっております。


■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

・設  立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
       用、顧客対応業務の代行
      ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
       ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
       提供
      ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
       受託、調査資料の制作・販売
      ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
       サービスなど
・U R L: (リンク »)
・連 絡 先:〒106-6138
      東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
      TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
      info@ns-research.jp


■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
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TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:安田
info@shop.ns-research.jp

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