FTTH、いつ?なぜ?

株式会社データリソース 2006年09月14日

フランスの調査会社イダテ社は、家庭にネットワーク接続するビデオやオーディオ機器が増え、対称トラフィックの需要が昂じて、ビットレートへの要求も高まると予測している。

2006年9月11日
フランスの調査会社イダテ社は、2015年までの光ファイバー接続の成長シナリオをいくつかあげ、技術的側面の分析、展開の要因と企業のポジショニングなどを分析した。

世界のブロードバンド市場は、2005年末時点で2億1000万近い加入者を獲得し、成功を収めた。この成功は、競争戦略と、従来の銅線による電話回線やケーブルネットワークをアップグレードするオペレータの投資のバランスがよかったことや、インターネット企業のポータルや電話会社のトリプルプレーバンドリングサービスなどの画期的なサービスの提供によってもたらされた。

過去5年間でDSLやケーブルモデムによるアクセススピードは、512Kbpsから約20Mbpsと向上した。 しかし、限界も感じられ始めており、最善の性能と要求されるビットレートの両方においてDSL技術の限界に近づいている。

そのため、DSL技術の20Mbpsよりもはるかに高速な接続を提供してくれる光技術(完全なFTTHと部分的なFTTN)に関する関心が再燃している

*主要な地域におけるFTTxの導入状況を見ると、オペレータがポジショニングを高めるための市場参入コストや法規制などの要因は多様である。
*現在20Mbps以上のビットレートを必要とするアプリケーションは多くはないが、「要求は高まるものである」という言葉どおりとなるだろう。つまり、家庭にネットワーク接続するビデオやオーディオ機器が増え、対称トラフィックの需要が昂じて、ビットレートへの要求も高まるだろう。
もし家庭で対称型の通信を利用するようになれば、ユーザはもっと多くのオーディオやビデオ機器を持つようになるだろう
*いくつかの判断基準と国によって、2015年までに20%から80%の家庭に普及が進むといういくつかのシナリオがありうる



◆調査レポート
FTTHの導入:いつ、なぜか?
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◆仏イダテ社について
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