次世代リアルタイムセキュリティ管理システム 「nCircle IP360」を京都大学に導入

京セラコミュニケーションシステム株式会社 2004年07月08日

nCircle IP360の常時脆弱性診断機能により、 ネットワークの脆弱性を即座に把握

京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長 森田直行 以下KCCS TEL代表 075-623-0311)は、KCCSが日本の総代理店として販売するnCircle Network Security, Inc.(本社:米国 代表取締役社長 エイブラハム・クラインフェルド)のnCircle IP360を、京都大学に導入したことを発表致します。

京都大学は、1897年創立以来、自由の学風を重んじ多数の人材を育ててきました。基礎研究を重点分野と位置づけ、知的財産を継承しつつ先端の研究を発展させ、その成果を教育、社会連携、生涯教育などを通して還元しています。

nCircle IP360は、米国などにおいて、VA(Vulnerability Assessment:脆弱性診断)分野におけるリーディングプロダクトです。ネットワーク上に設置した診断アプライアンスが、PCやサーバ、ネットワーク機器の脆弱性を診断します。診断に使用するネットワーク帯域の制御や診断対象に対する負荷の軽減など、24時間365日システムを停止することなく脆弱性診断を行う機能を有しています。これにより、日々の診断を通し、今までできなかったリアルタイムな脆弱性の管理が可能になりました。また、脆弱性診断結果はその危険度によって数値化され、日々の推移をグラフ化することができるので、ネットワークに潜む危険性をひと目で把握することが可能です。

京都大学では、約二千台のコンピュータがインターネットに直結されております。その中には、セキュリティホール情報の見落としや、パッチの適用漏れ、あるいは、誤った設定などの原因により、管理者に認識されていない脆弱性が潜在するという問題がありました。
この度、京都大学においてキャンパスネットワークの運営を担当される学術情報メディアセンターにnCircle IP360を導入されました。nCircle IP360により脆弱性の危険度を可視化し、かつ、その対処法を示すことで、コンピュータの専門家でない管理者であっても的確な対処を行えるようになりました。さらに、IDSで検知された攻撃と脆弱性診断の結果を統合分析することにより、攻撃の危険性の検証を行うこともできるようになりました。
今後は、定常的な脆弱性診断を実施することで、各コンピュータのセキュリティレベルを高めると同時に、nCircle IP360の脆弱性診断結果とIDSとの連携によりIDSの誤検知の削減を期待されています。

KCCSでは、今後もnCircle IP360をベースに、「D@TA Center*1」によるセキュリティアウトソーシング・サービスやコンサルティングも含めたトータルセキュリティソリューションを提供してまいります。

*製品名及び会社名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。


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用語解説

*1 D@TA Center:KCCSが1999年9月に開設した、eビジネスの総合サービスを提供するインターネットデータセンター。

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