SPSS、顧客データの分析と活用をテーマに「SPSS MES」を9月開催

2004年07月28日

~立教大学・守口教授の「CRMの効果的実践のためのスキルと知識」を再開催~

 Predictive Analyticsを提唱するエス・ピー・エス・エス株式会社(以下 SPSS
Japan)は、マーケティング・エグゼクティブ向けの「SPSS Marketing Executive
Seminar(MES)」を9月13日(月曜日)にSPSS Japanのセミナールームで開催するこ
とになりましたので、お知らせします。今回のテーマは、昨年10月2日に開催し、6日
にも追加開催した立教大学社会学部教授 守口 剛 氏による「顧客データの分析と活
用~CRMの効果的実践のためのスキルと知識~」です。大好評であったことから、新
たに顧客の離脱予測や収益性の把握、Webサイトでのアクセス行動の把握、携帯端末
を中心とする新技術や共有データベースの進展など興味深い話題を加え、再開催する
ことになりました。受講対象は、自社の顧客データの収集、分析、活用を実践、サ
ポートしている企業のスタッフ、あるいは顧客データの分析・活用に関心のある方、
定員は32名で、受講料は31,500円(税込み)です。

 厳しい経営環境が長引き、新規顧客の開拓が容易には進まない中、CRMに注力する
企業が着実に増え続けています。CRMに必要となる顧客データには、基礎的な顧客属
性情報のほか、商品やービスの購買・利用履歴、キャンペーンへの応募履歴、Webサ
イトへのアクセス履歴など、さまざまな種類があります。しかし、それらの顧客デー
タを有効に活用するためには、消費者行動に関する専門的な知識や分析テクニックの
習得が必要であったり、個人情報保護に関する体制を整備するなど解決しておくべき
多くの課題があります。そのため、企業が思い描いたような形で取り組めていないの
が実情です。今回のMESでは、そのような課題への対処法、実際のデータを利用した
分析のテクニックを説明しながらCRMの実践を試みます。
企業にとって最も気がかりな顧客離脱を比例ハザードモデルを使用して予想したり、
顧客の収益性をカスタマーエクイティの測定によって把握するほか、CRMには欠かせ
ないツールとなっているWebサイトでのアクセス行動をNグラムモデルを使って把握す
るなど、これまでにはなかった内容が盛り込まれており、顧客データの収集、分析、
活用を行っている担当者にとって、より一層有意義な内容となっています。

 このMESに関しましては、報道関係者のお席も用意いたしておりますので、ご多用
のことと存じますが、是非ともこの機会にご出席くださいますよう、お願い致しま
す。また、参加をご希望される場合には事前にご連絡くださいますよう、お願いいた
します。

なお、本セミナーの概要は次のとおりです。

<「SPSS Marketing Executive Seminar」の概要>
■テーマ:顧客データの分析と活用~CRMの効果的実践のためのスキルと知識~
■講 師:立教大学社会学部教授 守口 剛
■開催日:2004年9月13日(月) 10:00~17:00
■会 場:SPSSセミナールーム(東京・恵比寿)
■定 員:32名
 ※定員となり次第、締め切りさせていただきます。
 ※本セミナーは講義形式となっております。
■受講料:\31,500(税込)
 ※セミナー終了後、懇親会を開催いたします(参加無料)。
■内 容(★印は新しいトピック)
1.顧客データ活用とCRM
・顧客データの種類と特徴
・CRMの効果的実践における顧客データの重要性
2.顧客データ分析の手法:基礎から応用まで
  ・簡単な集計から顧客の購買の特徴を知る
デシル分析とRFM分析
  ・過去の行動からターゲット顧客を抽出する
データマイニング手法
  ・顧客の離脱を予測する ★
比例ハザードモデル
  ・顧客の収益性を把握する ★
カスタマーエクイティの測定
  ・顧客の嗜好を知りリコメンデーションを行う
協調フィルタリングとコンテンツベースフィルタリング
  ・Webサイトへのアクセス行動を構造的に把握する ★
    Nグラムモデル
3.顧客データの分析・活用事例
・小売業のFSPを通じて得られる顧客別購買履歴データの分析と活用
・Webアクセスログデータの分析と活用 
4.顧客データ活用に関する今後の展開
  ・個人情報保護法と顧客データ活用
  ・携帯端末を中心とした新技術の進展 ★
・顧客データの共有データベース化の試み ★
■活用製品:SPSS Base、Clementine、Amos
■対 象:自社の顧客データの収集、分析、活用を実践、サポートしている企業のス
タッフ
顧客データの分析・活用に関心のある方
■申込先: (リンク »)
■問合せ先
エス・ピー・エス・エス株式会社 セミナー事務局
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクェアタワー10F
TEL:03-5466-5511  FAX:03-5466-5621  Email:jpseminar@spss.com

<講師プロフィール>
守口 剛(もりぐち たけし)氏
立教大学社会学部 教授 
●プロフィール
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
東京工業大学大学院理工学研究科経営工学専攻博士課程修了 博士(工学)
現在  立教大学社会学部産業関係学科教授
(財)流通経済研究所客員研究員、日本商業学会理事、日本消費者行動研究学会理
事、立教大学産業関係研究所CRM研究会主査
●主要著書
『プロモーション効果分析』朝倉書店(単著)
『マーケティング・サイエンス入門』(共著)
『POS・顧客データの分析と活用』同文舘(共著)
『マーケティングの数理モデル』朝倉書店(共編著)
『セールス・プロモーションの実際』日経文庫(共著)
『マスタリング・データマイニングーCRMのアートとサイエンスー:事例編、理論
編』海文堂(共訳)

<SPSSについて>
SPSSが提唱するPredictive Analyticsは、現状および将来についての信頼できる結論
を的確に描き出すように、データをビジネス上有効なアクションに結びつけることを
いいます。SPSSは、Predictive Analyticsソリューションの第一人者として、ソフト
ウェア製品と関連サービスを提供しています。SPSSが提供するソリューションは、企
業・教育研究機関・医療機関・政府官公庁など、幅広い分野で採用されています。
1968年に設立されたSPSS社は現在、全世界で40以上の国にオフィスを構え、1,300人
近い社員を擁し、2003年の売上は2億1,096万ドル。

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