無線アプリケーションは企業や若年層の支持を求めている

株式会社データリソース 2004年08月17日

非常に効率的な広告や販売促進、消費者教育が、今後数年間下降するであろう音声通信に代わってモバイルアプリケーションが収益を上げるための重要な鍵となるだろう。

収益の新たな手立てを探している無線オペレータは、データサービスに対応する新しいアプリケーションをもれなく開発しようとしている。彼らは、ビデオ会議、ビデオメッセージ、位置情報サービス、PTT(Push-to-Talk)、ゲーム、音楽、着メロのダウンロード、写真の共有など、その他多くのアプリケーションに将来性を見出しており、パッケージソリューションとしてアプリケーションをバンドルする戦略をとろうとしている。

しかし、売れているのだろうか?ABIリサーチ調査担当副社長のEdward Rerisi氏は、収益をあげるためには、これらのアプリケーションを慎重にターゲッティングする必要があるという。

たとえば着メロ(しばしば最新のヒット曲)のダウンロード数など、ここ数年の世界の市場データは、SMSメッセージングやゲームなどの若年層向けのものが多くを占めている。

しかし、テレビ会議、電子メールサービス、カーナビなどのアプリケーションは、企業向けやビジネストラベラーにも非常に要望の高い用途といえる。「マスマーケットにとって魅力的なアプリケーションではあっても、オペレータは企業顧客が大きな予算を持っており、重要なビジネスアプリケーションに対しては支出する層であるということを忘れてはならない」とEdward Rerisi氏は述べている。

また、特定アプリケーションを理解するうえで、世界中の地域による差異も重要である。

このような細分化された市場を理解するために、比較的小規模なオペレータやアプリケーション開発事業者はニッチな年齢層を選ぶだろうし、資力豊富な大規模なオペレータはすべての層に対して何らかの製品を提供しようとするかもしれない。しかしどちらの場合にも、非常に効率的な広告や販売促進、消費者教育が、今後数年間下降するであろう音声通信に代わってモバイルアプリケーションが収益を上げるための重要な鍵となるだろう。

ABIリサーチの調査レポート「無線端末アプリケーション:一般ユーザーとビジネスユーザーの加入者とサービス収益」は、これらのアプリケーションの収益の可能性が高い市場を詳細に調査し、地域ごとの加入者を理解し、サービス収益を評価している。

◆調査レポート
無線端末アプリケーション:一般ユーザーとビジネスユーザーの加入者とサービス収益
(リンク »)

◆ABI リサーチについて
(リンク »)

◆このプレスリリースに関するお問合せ
株式会社データリソース
107-0052 東京都港区赤坂4-5-6
Tel:03-3582-2531 Fax:03-3582-2861
(リンク »)
Eメール:info@dri.co.jp

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社データリソースの関連情報

株式会社データリソース

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR