トップの座を維持するTelefonica Moviles

株式会社データリソース 2004年12月02日

Telefonicaは、世界で5番目の加入者数を誇るオペレータとなった

Telefonica Movilesは、現在のスペイン語およびポルトガル語圏で無線オペレータのトップの座を今後も維持するとインスタット/MDR社は報告している。欧州の有線と無線の主要オペレータであるTelefonicaは、他社が得られなかったビジネスチャンスを見出し、その結果世界で5番目の加入者数を誇るオペレータとなった。

「Telefonicaは、ラテンアメリカ市場への参入と事業で高度な専門性を発揮し、参入している大半の市場で市場リーダーとしての地位を確立しているが、同時に多くの課題にも直面している」とインスタット/MDR社の上級アナリストであるKen Hyers氏は言う。

「それらの課題は主に、同社のエアリンクやアーキテクチャを持つ様々なネットワークや、メキシコなどの既存の自国のオペレータとの競争に関連してでてくるだろう。」Hyers氏によれば、Telefonica Movilesがこれらの課題に対して講じる対策は、ラテンアメリカ市場で新規無線加入者の50%を獲得するという目標を2010年までに達成できるかどうかで決まる。

インスタット/MDR社の調査結果を以下に挙げる。

・Telefonica Movilesは世界で2番目に規模の大きいCDMAキャリアである。

・2004年前半期末のTelefonica Movilesのユーザーは世界で6600万人を超え、半数はラテンアメリカのユーザーで、無線加入者人口の34%を占めている。Telefonica Movilesの無線加入者数は自国であるスペイン市場よりもブラジルの方が多い。

・今後、Telefonica Movilesはラテンアメリカ市場で成長する。理由は自国のスペイン市場がほぼ飽和状態となり、成長が大幅に低減したためである。

・Telefonica Movilesは自社のブランドイメージを確立することを望んでいるため、ラテンアメリカで仮想移動体サービス事業者(MVNO)に着手しないと考えられる。

インスタット/MDR社の調査レポート「モバイルオペレータプロファイル:Telefonica Moviles」は、世界のTelefonicaの無線事業に関する詳細なデータを提供している。同社の戦略プランを考察し、長所と短所、将来の課題やビジネスチャンスについて深く分析している。

◆調査レポート
モバイルオペレータプロファイル:Telefonica Moviles
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◆インスタット/MDR社について
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