市場をさまようメディアアダプタ関連企業

株式会社データリソース 2004年12月20日

いくつかの見込み違いが、デジタルメディアアダプターの売り上げ低迷を呼んだ。

パークスアソシエイツ社の調査レポート「デジタルメディアアダプター&レシーバー:分析と予測」によると、デジタルメディアアダプター(DMA)を開発している技術企業は、これらの製品を対象とするネットワークの所有者に注力化するに際して、大きな見込み違いをしているという。DMAは音楽や映像を共有する際に、TVやステレオ等とコンピュータを接続するためのホームネットワークを必要としている。しかし調査によると、DMAの購入に積極的な世帯のうち71%はホームネットワーク環境がない。さらに、DMA製品の大半は無線ホームネットワークがあることを念頭において設計されているが、自宅で無線技術を利用しているのは見込み客の14%にすぎない。このような食い違いがDMAの売り上げの低迷を呼んだともいえる。

「業界では、家にあるステレオでインターネットラジオを聴きたいユーザーは、当然Wi-Fi(無線)ネットワークを導入しているはずだと考えている」とレポートの著者でパークスアソシエイツ社の調査部長John Barrett氏は述べている。「ホームネットワークを所有していない消費者の71%が求めている単独で利用可能なone-boxソリューションは、今現在市場に存在しない。統合化が進み、このような需要に応えられるデータ対応マルチメディアソリューションが実現することが非常に重要となるだろう。」

◆調査レポート
デジタルメディアアダプター&レシーバー:分析と予測
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◆パークスアソシエイツ社について
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