2004年好況に沸いたセルラーモデム市場は2009年まで発展し続ける

株式会社データリソース 2005年01月18日

2004年には出荷数250万だったセルラーモデムは、2009年までに世界全体で1400万台以上に及ぶだろう。

2004年はセルラーモデムの当り年だったが、インスタット社の予測では今後5年間は好景気が続くとのことである。2004年の第1-3四半期データと第4四半期予測によると、2003―2004年にかけての成長率は167%であった。インスタット社は、2004年には出荷数250万だったセルラーモデムは、2009年までに世界全体で1400万台以上に及ぶと予測している。

インスタット社のアナリストKen Hyers氏は、「2004年に劇的な成長を遂げた上、さらに今後より急激な成長が期待できるのは、高速ワイヤレスネットワーク(3G)、とりわけ西ヨーロッパのUMTSネットワークや、北米とヨーロッパで増えつつあるワイヤレスデータサービスに対する、企業の需要が拡大した為である。また高速ワイヤレスネットワークの拡大が成熟、未成熟市場双方で続くため、セルラーモデムメーカーにとっては売上げ増のチャンスが続く」としている。

インスタット社は、その他にも以下の様な調査結果を得た。

・業界の成長は、最初は大方セルラーモデムのPCカードにより促進される。(PCMCIAカードは、主にノート型PCに搭載されるPCMCIAスロットに挿入される。)

・10年後には、内蔵モデムの売上げはPCMCIAモデムを凌ぐ。

・かねてから北米は最大のセルラーモデム市場だったが、この1年間は西ヨーロッパのUMTSネットワークの構築によって大きく成長した。

インスタット社の調査レポート「セルラーモデムの世界の出荷数予測と市場概観」は、セルラーモデム出荷数予測(2004年-2009年)をカテゴリーと地域別に提供し、さらに主要ベンダプロフィール、製品と市場の戦略も掲載している。

◆調査レポート
セルラーモデムの世界の出荷数予測と市場概観
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