32ビットのチップが主役となるカスタム仕様のeMPU市場

株式会社データリソース 2005年02月02日

埋め込みマイクロプロセッサの使用、特に32ビットおよび64ビットコアが成長する。

今後数年間、32ビットのチップがカスタム仕様、セルベースの埋め込みマイクロプロセッサユニット(eMPU)市場の主要製品になるとインスタット社は報告している。ASIC市場全体に対するデザインは減少し、シングルチップ開発プラットフォームに一部移行する見込みだが、埋め込みマイクロプロセッサの使用、特に32ビットおよび64ビットコアは成長する。複雑な機能を持たずに、ひとつあるいはそれ以上のマイクロプロ
セッサのブロックを含むカスタム仕様セルベース設計の市場消費高は、2003年の46億5750万ドルから2008年までに84億760万ドルに増加する。

インスタット社の調査結果を以下にあげる。

・製品消費高のトップは南北アメリカで予測期間中30%以上の平均消費市場シェアを占め、日本が僅差で第2位、アジア太平洋地域も急成長する。アジア太平洋は特にマイクロプロセッサビット幅が小さいプロセッサのシェアを獲得する。最も顕著なのは8ビットおよび16ビットだが、成長率が最も高いのは32ビット幅のプロセッサとなる。

・機能面では、カスタム仕様の埋め込みMPUセルベース製品消費高はデジタル専用の設計が中心となるが、複合シグナルに押されている。

・セルベース設計の埋め込みマイクロプロセッサコアの成長は、大半が特定アプリケーションのスタンダード製品市場で占められる。このアプリケーションの成長は金額ベースでASIC市場の3倍以上になる。

インスタット社の調査レポート「カスタム仕様、セルベース設計のeMPUエンドユーザー消費の比較分析:32ビットの世界」は、埋め込みマイクロプロセッサ、カスタム仕様、セルベース市場の詳細な分析を提供している。主要なSIA特有のエンドユーズ市場におけるエンドユーザーによる製品のビット幅(8ビット、16ビット、32ビット、64ビット)別に調査、比較されている。南北アメリカ、欧州、日本、アジア太平洋の四地域の各地域消費高も、データパス幅、プロセッサアーキテクチャ、埋め込みプロセッサプロバイダ、ロジックおよび複合シグナルの動向別に分析されている。また、埋め込みマイクロプロセッサでのソフトおよびハードコアの使用の相違に関する分析も行っている。

◆調査レポート
カスタム仕様、セルベース設計のeMPUエンドユーザー消費の比較分析:32ビットの世界
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◆インスタット社について
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