IP VPNサービスによって収益を上げ続けるプロバイダ

株式会社データリソース 2005年02月18日

米国におけるIP VPNサービスの収益は2004年の29億ドルから2009年度の81億ドルに上昇する

インスタット社によると、サービスプロバイダは顧客が従来のATM/フレームリレーや専用線サービスからIP VPN(仮想現実網)サービスへ移行するにつれて収益面で高い伸びを実現しているとのことである。米国におけるIP VPNサービスによる収益は2004年の29億ドルから2009年度の81億ドルに上昇すると同調査会社は予測している。

「IP VPNサービスは将来において音声、データ、ビデオなどのトラフィックを一つのサービスに統合したがっている多くの顧客を獲得しようとしているサービスプロバイダにとっては重要な競争分野でもある。ATM/フレームリレーによるVPNサービス収益が減少するなかで、IP VPNサービスはプロバイダにとって主要な収益源である」とインスタット社アナリストHenry Goldberg氏は述べている。

この調査レポートで提供されている情報のポイントは、

・AT&Tは米国のIP VPNサービス市場の2004年度市場シェアを更に伸ばした。MCI及びSAVVISがそれぞれ2位、3位となる。

・ネットワークベースのVPNサービスは多くの上位IP VPNサービスプロバイダが提供している主要なサービスであるが、その理由はサービスプロバイダはこれらのサービスをCPEベースのサービスよりも低コストで運営し、音声/ビデオや重要なデータアプリケーションを提供するための様々なクラスのサービスを提供できるからである。

・ネットワークベースのセキュリティソリューションなどの付加価値サービスが加わることで、サービスプロバイダはVPN接続サービスで価格競争が高まる中で顧客あたりの平均収益を維持するための助けとなっている。

インスタット社の新刊レポート「米国のIP VPNサービス市場:高成長と多くのビジネスチャンス」は米国のIP VPNサービス市場を包括的に分析している。米国市場および国際市場でサービスを提供しているプロバイダのプロフィールを提供しているが、その中にはVPNサービスの概略、主なサービス特性、顧客、価格例示、主な強みなどの情報が含まれている。IP VPNサービスにおける最も重要な競合動向にも焦点を当てている。米国市場にサービスを提供している主なサービスプロバイダの2004年度の市場シェア、さらにはCPEベース及びネットワークベースのVPNサービスの収益に占めるこれらのプロバイダの市場シェアが予測されている。当レポートでは米国のIP VPNサービス市場の5年間予測を提供し、さらにCPEベース及びネットワークベースの収益についても予測している。サービスプロバイダは将来、この市場に参入して成功するためにはどうすればよいかについての提言も含まれている。

◆調査レポート
米国のIP VPNサービス市場:高成長と多くのビジネスチャンス
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◆インスタット社について
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