BS7799-2:2002及びISMS適合性評価制度の認証取得について

シスコシステムズ合同会社 2005年05月10日

 インターネット向けネットワーキング機器ベンダーの最大手であるシスコシステムズ株式会社(代表取締役社長:黒澤 保樹、資本金:22億2千万円、住所:東京都港区赤坂2-14-27、以下「シスコ」)は、本日、情報セキュリティマネジメントシステムの国際的標準規格である「BS7799-2:2002」(注1)および日本国内の標準規格である「ISMS適正評価制度(Ver.2.0)」(注2)の認証を2005年4月19日付けで同時に取得したことを発表しました。

 当社では、従来から全世界で統一された情報セキュリティのフレームワークを持ち、常に万全の対策を講じて参りました。このたび国際的および国内的な標準規格に準拠したセキュリティマネジメントシステムを採用することで、構築した情報セキュリティマネジメントシステムの安定運用とさらなるレベル向上を図り、より一層のお客様の信頼確保とサービスの向上に努めてまいります。

【事業者名】シスコシステムズ株式会社
【対象組織】本社(赤坂オフィス・新宿オフィス)における全組織及び全従業員
【登録範囲】シスコシステムズ㈱の東京本社、及び新宿オフィスにおけるネットワークソリューションの企画・販売・構築・サポート業務、シスコ・リンクシスのネットワーク製品の開発・販売業務、及びシスコシステムズキャピタルの総合ファイナンス業務
【認証基準】「BS7799-2:2002」及び「ISMS認証基準(Ver.2.0)」
【登録日】2005年4月19日
【審査登録機関】ビーエスアイジャパン株式会社
【認定機関】英国認定協会(UKAS) 及び 日本情報処理開発協会(JIPDEC)

(注1)BS7799-2:2002
BS7799とは、情報セキュリティにおけるベストプラクティス(最適慣行)をまとめ、基本的な管理項目を規定するために英国規格協会(BSI)によって作成された管理基準です。審査は、英国貿易産業省によって権威付けされた英国認定機関(UKAS)の下、BS7799審査機関と認定された各国の企業・団体 により実施されます。第1部は「情報セキュリ ティマネジメントシステム(ISMS)の実施基準」、第2部は「情報セキュリティマネジメントシステムの仕様」について記載されています。このうち第1部 は、2000年にISOと国際電気標準会議(IEC)よりISO番号(ISO/IEC17799)が与えられ、国際標準化されています。第2部は2002年に改訂され、世界的に情報セキュリティ管理に関する事実上の標準規格となっています。

(注2)ISMS適合性評価制度(Ver.2.0)
財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)が2002年4月から本格運用を開始した情報セキュリティマネジメントシステムに関する適合性評価制度であり、国際標準である「ISO/IEC17799:2000」をベースとした適合性評価を行うものです。2003年4月21日にBS7799-2:2002の内容を反映したver.2.0が策定されています。


シスコシステムズ株式会社について
シスコシステムズ株式会社は、インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダー米国Cisco Systems Inc.(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。ルータ「Cisco」シリーズ、スイッチ「Catalyst」シリーズ等のハードウェアから、世界のデファクト・スタンダードとなっているネットワークOS「Cisco IOS」、IPテレフォニー、ワイヤレス、ストレージ、セキュリティ、ネットワークドホーム、オプティカル等アドバンスド・テクノロジー分野のソリューション・製品まで幅広くかつ多国籍に提供しております。シスコシステムズは、企業・団体・組織の生産性向上をお手伝いするために、NVO(Networked Virtual Organization)を提唱しています。シスコシステムズ株式会社の会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
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