新しい通信マーケティングのターゲットとなるラテンアメリカ系住民市場

株式会社データリソース 2005年07月06日

米国の調査会社インスタット社の報告によると、Qwest社がメキシコで開始した低価格の長距離電話プランや、Sprintが参入したMovida Communicationsがあるが、どちらもターゲットは米国に4200万人以上いるラテンアメリカ系の住民だという。現在の民族別のマーケティングは大半がラテンアメリカ系住民の市場をターゲットにしているが、それは2005年の人口が4300万人を超える最大規模の民族だからである。

インスタット社の報告によれば、通信プロバイダは特定の民族に対してより積極的にマーケティングを行っている。例えば、Qwestがメキシコで開始した低価格の長距離電話プランや、Sprintが参入したMovida Communicationsがあるが、どちらもターゲットは米国に4200万人以上いるラテンアメリカ系の住民である。現在の民族別のマーケティングは大半がラテンアメリカ系住民の市場をターゲットにしているが、それは2005年の人口が4300万人を超える最大規模の民族だからである。

「インスタット社はある民族が特定の広告やマーケティングによい反応を示し、ほかとは違う情報に影響を受けることがわかった」とインスタット社のアナリストであるAmy Cravens氏は言う。「プロバイダがこのような違いをより理解すれば、加入者の民族的なポテンシャルがさらに明確になるだろう。」

インスタット社の調査結果を以下にあげる。

- すべての民族における固定サービスによる収益の低下が予測されるが、最も落ち込みが少ないのは人口が増加するラテンアメリカ系とアジア太平洋諸島の加入者である。
- 2009年までに4040万人の白人がブロードバンドに加入する。だがラテンアメリカ系とアジア太平洋諸島の加入者数はより急速に増加する。
- 2005年、アフリカ系アメリカ人が占めるダイアルアップサービスの加入者の割合は、2番目に多い600万人になる。この数字は2009年までに430万に減少する。

インスタット社の調査レポート「Culture Shock?:民族別音声・データサービス加入者(Culture Shock: Trends in Ethnic Marketing)」は、インスタット社が行った「Consumer Telecom Survey, 2005」の調査結果を提供している。米国の消費者に電話インタビューを行った、2005年以降に利用する電話サービスのデータを記載している。


◆調査レポート
Culture Shock?:民族別音声・データサービス加入者
Culture Shock: Trends in Ethnic Marketing
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