ROA Groupが日本の携帯電話市場に関する調査レポートを出版

株式会社データリソース 2005年07月26日

ROA Groupが日本での携帯電話加入者数の予測データのほか、データ通信市場の予測、そして主要携帯電話キャリアの2005年上半期のレビューも含む調査レポート「市場別の移動体通信市場の予測 - 日本携帯電話市場の予測(2005年上半期の分析・2003-2008年の市場予測)」を出版した。

韓国、中国、そして日本に拠点を置き、世界の移動体市場を調査するロアグループ社より、「市場別の移動体通信市場の予測 - 日本携帯電話市場の予測」 が出版されました。


ロアグループ社では、レポートの出版にあたり、次のように述べています。
- 現在、日本の携帯電話市場には、NTTドコモ、auとTU-KA(KDDI傘下)、Vodafoneのキャリア4社が存在する。更には、PHS方式でサービスを提供しているキャリアとしてはNTTドコモ、ウィルコム、アステルがある。しかし、新規加入者の受付をアステルが2005年4月20日、NTTドコモは同年4月末で中止しており、今後は実質ウィルコム1社のみPHSサービスを提供することになる。
- 2003年度末(2004年3月)における日本での携帯電話累計加入者数は8152万、普及率は64.2%であった。新規加入者については、1999年度までは毎年1000万台規模の増加を重ねていた状況から、2000年度以降は一変し、成熟期の段階に入っている。しかし、2003年度末時点での3G比率は20.38%程度であり、2004年は3G移行が大きく進んだという点で変化の年であった。これにより、ユーザのARPUが大きく変化し、携帯電話はメールに加え様々なコンテンツを楽しむ為の、よりライフスタイルに密着した利用形態へと変化している。
- ほぼ定着していたキャリア間のシェアも2004年度後半から変わりつつある。依然として市場の半数以上を占めるのは最大手キャリアのドコモである(ドコモ56.12%、au 22.85%、TU-KA 4.04%、Vodafone 16.99%:2005年6月末時点)。しかし、auは早くも3Gへの世代交代に成功し、2004年11月に開始したMODサービス「着うたフル」の大成功により、近年ユーザ調査でも常に人気が高く躍進ぶりを見せている。


またこのレポートが他社の市場予測レポートと異なる点として、下記のことを挙げています。
1.グローバル調査会社:日本市場を世界市場の一つとして認識しているため、日本市場を深く理解することなく、予測する可能性がある
2.日本調査会社:日本市場しか知らない調査会社の予測は、グローバル的な視点というよりは、視野が狭くなってしまう可能性がある。
3.ROA Group:日本市場より一歩先を行く韓国をベンチマーキングしつつ、 日本市場に関しても理解があるので、グローバル的な視野とローカル的な視野を備えた上で、予測ができる。


ロアグループ社では韓国や中国、日本、インドなどのアジア主要国の市場予測や戦略について継続的に調査・分析し、今後「市場別の移動体通信市場の予測」レポートとして年2回、半年周期での出版を予定しています。

「市場別の移動体通信市場の予測 - 日本携帯電話市場の予測(2005年上半期の分析・2003-2008年の市場予測)」レポートでは、日本での携帯電話加入者数の予測データのほか、データ通信市場の予測、そして主要携帯電話キャリアの2005年上半期のレビューも提供しています。


◆調査レポート
市場別の移動体通信市場の予測 - 日本携帯電話市場の予測
2005年上半期の分析・2003 - 2008年の市場予測
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◆ロアグループ社について
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