「株投資で1億稼ぐ究極の手法!カリスマ投資顧問があの『柴田法則』を大解剖」関連商品を販売開始!!第3弾は「柴田罫線鈎足(かぎあし)法則解説書【改訂版】」

従来のものを新たに編集!改訂版をついに解禁!20部限定販売です

株式会社LDH

2006-01-25 00:00

株式会社ライブドア(代表取締役社長 兼 最高経営責任者 堀江 貴文 東京都新宿区:証券コード4753)が発足した組織「ライブドア大学」は、株式会社清光経済研究所発行の「柴田罫線鈎足法則解説書(改訂版)」の販売を開始しました。
報道関係者各位
平成18年1月25日
ライブドア大学
株式会社ライブドア
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ライブドア大学、
「株投資で1億稼ぐ究極の手法!カリスマ投資顧問が
あの『柴田法則』を大解剖」関連商品を販売開始!!

第3弾は「柴田罫線鈎足(かぎあし)法則解説書【改訂版】」

~従来のものを新たに編集!改訂版をついに解禁!20部限定販売です~
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■要約

株式会社ライブドア(代表取締役社長 兼 最高経営責任者 堀江 貴文 東京都新宿区:証券コード4753)が発足した組織「ライブドア大学」は、株式会社清光経済研究所発行の「柴田罫線鈎足法則解説書(改訂版)」の販売を開始しました。

詳細ページ:
(リンク »)


■商品概要

大盛況だった、
「ライブドア大学 株投資で1億稼ぐ究極の手法!
カリスマ投資顧問があの『柴田法則』を大解剖」
(リンク »)
の関連商品がついに発売されます!!

柴田法則で連戦連勝!その極意を存分に吸収してください!!


その第3弾は...
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃柴田罫線鈎足(かぎあし)法則解説書【改訂版】┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

【改訂版の特徴】

1.従来は2分冊となっていた「鈎足法則奥義書」と「鈎足法則解説書」を1冊の書籍として新たに編集しました。表記等も現代的なものに統一され、読みやすく理解しやすい内容となっています。

2.法則奥義を解説するための鈎足罫線の書き方を左から右に動く形に改め、罫線図の形がわかりやすく覚えやすくなりました。

3.各法則奥義の説明の後に法則出現個所にコメントを付しました。現在の相場で取引されている銘柄の罫線を必ず掲載し、実際の売買に応用しやすいように工夫されています。

4.値幅表・法則の定義等がいっそう詳しく説明され、最新の情報が盛り込まれています。


■柴田罫線とは

柴田罫線とは、昭和の大物相場師として知られる柴田秋豊氏が、延べ5000年以上にもおよぶ罫線を分析し、研究した結果を集大成したテクニカル分析法です。

柴田罫線は、多くの投資家に実践され、相場での実績に裏付けられている株式投資法です。

棒足(ぼうあし)と鈎足(かぎあし)の二種類のチャート上に現れる「売り法則」と「買い法則」によって、個別銘柄の売買タイミングをはっきりつかめる柴田罫線は、テクニカル分析の最高峰と評されています。


「株価が上がるか下がるかは二分の一の確率だから、
損ばかりすることはないはずだ」

と考えたことはないだろうか。

しかし、

ことごとく買っては下がり売っては上がるを繰り返し、自分には相場のセンスがないとか、運がないとかで納得されてはいないだろうか。

個人投資家の多くが含み損を抱えているのが現状である。


株式市場とは証券会社の自己売買部門、機関投資家、外国人に至るありとあらゆるプロフェショナルが全神経を集中させ真剣勝負で臨んでくる非常に厳しい世界である。

弱者はあっという間に負かされてしまう弱肉強食の世界であるということを、個人投資家は肝に銘じる必要がある。


プロの投資家はどのように売買しているのだろうか。

ファンダメンタルズを分析しての投資を行っているプロは、数社から数十社について一日中研究し、時にはその会社を訪問してまで企業内容を調べ上げ、適正な株価水準や目標株価水準を算出した上で投資しているのである。


それが、ファンダメンタルズで投資を行うということなのである。

そのようにしてプロが絞り込んだ銘柄を対象とした集中的な売買を行っているのに、
 ・個人投資家が昨日まで聞いたこともない銘柄を新事業の発表があったから
 ・業績が上方修正されるから
といって売買するということがいかに無謀であるかはいうまでもない。


むずかしいといえる株式市場で、個人投資家が勝つ方法があるのだろうか。

相場を観測する方法には、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析がある。
前者は上記で述べた方法であるが、後者のテクニカル分析こそが個人投資家を勝てる投資家にしてくれる唯一の方法だと思って間違いない。


テクニカル分析とは、過去の罫線図の動きからその後の株価を予測するものであり、その方法には様々なものがある。


清光経済研究所は、テクニカル分析の中でも数々の実績を築いてきた「柴田罫線」をマスターすることが、相場で勝利するための最短距離だと確信している。


その考え方の基本はどのようなものであろうか。

「自分なんて全然信じられない。信じられるものは罫線図だけです。」

これは、柴田罫線を使ってすばらしい投資成績を収めている、ある個人投資家の言葉である。その言葉にはどのような意味が隠されているのだろうか。


株式市場で刻一刻と形成される株価はどのように決まるのか。

それは個々に出てくるニュースであるのか?
それともニューヨークなど海外の株式相場であるのか?

確かに、ニュースによって株価が動いているように感じることもあるのだが、もう少し深く考えてほしい。個々のニュース、政治情勢、為替など、ありとあらゆる情報を基に人々が株価を決定するのである。


株価は、その株価で買いたい人と売りたい人によって決まるのである。

どれだけの人がどれほどの株価で買いたいのか、売りたいのか、その力関係で決まるのである。その戦いの結果としての、戦歴が罫線図である。その結果は二度と変わることがない軌跡となって残される。そこには今日までの売り、買いの戦いの状況が、現在どちらが優勢になりつつあるのか、その勢いはどの程度か、それとも戦況は拮抗していて勝敗の行方はわからない状態なのかといったことが明瞭に現れる。それを見極めることが、絶対に必要なのである。


「柴田罫線」とは、罫線図上に現れる様々な状況を的確に把握し、今後どのように相場が動いてゆくのかを見極めるための全てが含まれるテクニカル分析法である。


「柴田罫線」で常勝投資家になるステップを学ぶ
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なにげなく運転している自動車。

まだ初心者であった頃「自動車を運転する」という行動が、様々なステップを踏んだ上に成り立つということを思い出して欲しい。

交通ルールを学び、車の運転方法を学ばなくてはならない。

運転講習を受け、免許を取得しても危なげなく自信をもって運転できるまでにはある程度運転する必要がある。快適に運転できる車も購入する必要があるのではないだろうか。

「柴田罫線」を使ってコンスタントに利益を上げるということも同様のステップが必要だ。

「柴田罫線」の基礎知識を学び、棒足法則を学び、鈎足法則を学ぶ。

過去の罫線図を検証し、実際の相場でシミュレーションを行う。

売買を始めても最初のうちは自信が無いのがあたりまえであり、何度か失敗も経験しながら自信を得る。

すばらしい自動車に乗ったが、アクセルとブレーキを踏み違えて大事故を起こすのだけはやめてほしい。


■著者プロフィール

著者:谷畑 ミツ昭(株式会社清光社 代表取締役)

略歴:
柴田秋豊先生の元で法則を伝授され、その後「柴田罫線」の著作権を引き継いだ。現在、株式会社清光社の代表取締役であり、「柴田罫線」関連の商品を開発・販売・サポートをおこなっている株式会社清光経済研究所の取締役会長でもある。


■資料概要

商 品 名:柴田罫線鈎足法則解説書【改訂版】

版 型:B5版 上製本120頁
著 者:谷畑 ミツ昭
発 行:株式会社清光経済研究所
販 売:ライブドア大学
価 格:183,750円
(本体価格 175,000円+消費税 8,750円)別途送料 500円
※限定数:20部

◆お申し込み方法
下記URLよりお申し込みいただく形となります。

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・ウェブサイト :
(リンク »)
・E-Mail    : daigaku@livedoor.net
・TEL/FAX   : 03-5770-4056(10:00-19:00) / 03-3402-1035
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■「ライブドア大学」: らいぶどあだいがく
・設  立 :2005年9月
・活動内容:投資、起業、情報販売、アフィリエイトなどのノウハウを
      セミナーや通信講座という形で提供
       
      経営者、ECサイト運営者、企業内担当者、投資家、起業家、ア
      フィリエイター、インフォプレナー、モバイル関連の経営者およ
      び担当者などの方に、特に役立つ情報の充実したサービスを提供

・U R L: (リンク »)
・連 絡 先:〒106-6138
      東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
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      TEL:03-5770-4055(10:00-19:00) / FAX:03-3402-1035
      daigaku@livedoor.net

ライブドア大学 統括マネージャー
兼 企画プロデューサー:鈴木 信也


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■この件に関するお問い合わせ
〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
株式会社ライブドア内
TEL: 03-5770-4056(10:00-19:00) / FAX: 03-3402-1035
担当:鈴木 信也
daigaku@livedoor.net
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