シーゲイト社、2006年度第2・四半期決算報告を発表

売上高は25%増の23億米ドル、純利益は倍増の2億8,700万ドルに 出荷台数は過去最高の2,880万台

日本シーゲイト株式会社 2006年01月19日

シーゲイト社は、昨年12月30日終了の四半期の売上高が23億米ドル、純利益が2億8,700万ドル、1株当たりの希釈後利益が0.57ドルになったと発表しました。今期の決算結果は、前年同期の売上高18億5,000万ドル、純利益1億4,400万ドル、1株当たりの希釈後利益0.29ドルに並ぶものです。

【2006年1月19日】シーゲイト・テクノロジー(本社:米カリフォルニア州スコッツバレー、NYSE略号:STX、以下シーゲイト社)は、2005年12月30日終了の四半期の売上高が23億米ドル、純利益が2億8,700万ドル、1株当たりの希釈後利益が0.57ドルになったと発表しました。今期決算には、非現金株式報酬の経費2,000万ドルと、ライセンシングに関連した一時計上金600万ドルが含まれています。今期の決算結果は、前年同期の売上高18億5,000万ドル、純利益1億4,400万ドル、1株当たりの希釈後利益0.29ドルに並ぶものです。ただし、前年の数値には非現金株式報酬関連の経費は含まれていません。

シーゲイト社の社長兼最高経営責任者(CEO)であるBill Watkinsは次のように語っています。「シーゲイト社が今回達成した目覚しい業績は、家庭用、オフィス向けまた携帯機器製品でのデジタルコンテンツの急増を読んで利益を得る当社のユニークかつ一貫した能力を示すものです。当社は幅広い製品ラインアップと卓越した技術により、製品分野およびコスト面において引き続きリーダーシップを発揮し、拡大するディスクドライブ市場全体に重要な利点をもたらしました。これにより、出荷台数、売上高ともに大きく成長を遂げました」

「過去12ヵ月間の業界全体のディスクドライブ出荷台数は3億8,000万台に達しました。これは、ストレージ容量に換算すると3,500万テラバイトに相当し、2004年に比べて60%増加しました。コンピュータ分野のみならずデジタル家電機器の使用台数が増え続ける中、デジタルコンテンツの驚異的な増加および大容量ストレージに対するニーズが浮き彫りにされるかたちとなりました。デジタルコンテンツをユーザーに提供するコンテンツプロバイダが急増する傾向にあって、シーゲイト社が果たす役割はますます重要になっていくでしょう。今期も素晴らしい業績のご報告ができたことを喜ばしく存じます。また、後期においても引き続き顕著な業績が収められることを期待しております」

デジタル家電製品
第2・四半期において、シーゲイト社はデジタル家電製品(CE)市場に350万台のドライブを出荷し、うち240万台はデジタル・ビデオ・レコーダー(DVR)向けでした。これは前年同期比で93%増となっています。また、ゲーム市場では(新機種への)移行が完了しており、次の四半期にはCE市場のゲーム分野においても大幅な成長が期待されます。

モバイルコンピューティング製品
シーゲイト社が出荷した2.5インチディスクドライブの台数は320万台に上り、このうち290万台はモバイルコンピューティング分野が占め、前年同期比で136%の伸びを示し、連続では20%増加しました。シーゲイト社のMomentusシリーズに対する需要は引き続き非常に高く、この分野での6期連続にわたるシェア拡大に貢献しました。第2・四半期には、垂直磁気記録方式を採用した業界を率先するシーゲイト社の160GB 2.5インチドライブの出荷が開始されました。製品面においてリーダーシップを取ることによって、80GB以上のモバイル向けドライブ分野でのシーゲイト社の市場シェアは、モバイルコンピューティング市場全体の14%に比べて約21%にも達しています。

エンタプライズ製品
シーゲイト社はエンタプライズ製品の分野にもそのリーダーシップを広げ、同分野向けのドライブ出荷台数は350万台に達しました。これは、前年同期比で6%増、連続で16%の増加となります。TAM(Total Available Market)は、今期前半の需要が急増したことを受けて、予測を大きく上回る水準にあります。シーゲイト社はまた、第2・四半期中に初のニアラインストレージ製品であるNL35の出荷を始めました。NL35は、階層型ストレージ環境のエンタプライズ向けディスクドライブです。

デスクトップ製品
第2・四半期でも、シーゲイト社はデスクトップストレージ分野で引き続きリーダーシップを取り、デスクトップ向けドライブの出荷台数は過去最高の1,890万台を記録しました。これは、前年同期比で16%増、連続で8%の増加となります。業界トップのプラッタあたり160GBを誇るディスクドライブの出荷台数は160万台に増加し、ドライブはOEM5社に認定されました。また、デスクトップ製品のチャネル販売は四半期を通して好調でした。

価格
シーゲイト社の全製品の平均販売価格は、前四半期に比べて約2ドル上昇しました。第2・四半期における他社同等製品ベースの値下げ幅は、四半期冒頭の予測と一致しています。ただし、この値下げ幅は、出荷台数の増加と製品構成の改善により相殺されました。

ビジネス分析
シーゲイト社は、2006会計年度第3・四半期の売上高を約22億5,000万ドル、非現金株式報酬関連の経費を除外した1株当たりの希釈後利益を約0.55ドルと予測しています。非現金株式報酬は約2,100万ドル、1株当たり0.04ドルとなる見通しです。これはGAAP(会計原則)ベースで1株当たり約0.51ドルの利益に相当します。

2006会計年度全体では、シーゲイト社は現在のところ、非現金株式報酬の経費を除く1株あたりの利益を2.20ドルから2.25ドルの幅で予測しています。非現金株式報酬の経費は、1株当たり約0.16ドルとなる見通しです。これはGAAPベースにおける1株当たり2.04ドルから2.09ドルの幅での希釈後利益に相当します。これはシーゲイト社が以前発表した1株あたり約2.00ドル(非現金株式報酬の費用を含めた場合、約1.84ドル)という予測に比較したものです。年間予測には、第3・四半期および第4・四半期の課税率5%が含まれています。

配当
シーゲイト社は、2006年2月3日時点で普通株を保有するすべての株主に対し、2006年2月17日もしくはそれ以前に1株当たり0.08ドルの四半期配当を支払うと発表しました。


■シーゲイト社について
シーゲイト社は、エンタプライズ、PC、ノートブック、およびコンシューマーエレクトロニクス(CE)製品向けにハードディスクドライブを設計、製造、販売する世界のトップ企業です。当社は世界中で急増する情報ストレージ需要を満たすため、定評ある製品、顧客サポートおよび信頼性の提供を理念としています。シーゲイト社は、米フォーブス誌の2006年カンパニーオブザイヤーに選出されました。シーゲイト社は、世界各地で事業展開しているほか、www.seagate.com (英語)、www.seagate.co.jp (日本語)でも情報提供しています。

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《本件に関するお問い合わせ先》

●日本シーゲイト株式会社
コーポレイトコミュニケーション 藤森 英明
Tel: 03-5462-2327
Fax: 03-5462-2978
E-mail: Hideharu.Fujimori@Seagate.com


※当リリースは米国にて先に発表されたものの抄訳となります。
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