カールとターボリナックスがリッチ・クライアントソリューションで提携

ターボリナックス株式会社/株式会社カール 2005年03月01日

Linuxデスクトップ普及に向けてマーケティング活動を共同促進 Turbolinux 10 Desktopに対応したCurlの統合開発環境(IDE)の 新バージョンを本年3月下旬に発表予定

株式会社カール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:塩野谷光司、以下:カール社)とターボリナックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢野広一、以下:ターボリナックス社)は、企業/官公庁/文教市場におけるLinuxデスクトップの普及促進を目的として、リッチ・クライアントソリューションに関わる技術面およびマーケティング面での包括提携を行ない、「Turbolinux 10 Desktop」に対応した「Curl」の新バージョンの発表を本年3月下旬に予定していることを発表いたしました。

統合開発環境(IDE)および実行環境を含む「Curl」は、高度かつ複雑なユーザー・インターフェースを備えるシステムの構築を可能としたリッチ・クライアント型WEBシステム開発言語です。
「Curl」は高次元のオーディオやグラフィックのパフォーマンスを備えており、サーバーに制限されることなく魅力あるコンテンツをクライアントに提供できます。

豊富なマルチメディアフォーマットに対応する「Turbolinux 10 Desktop」と「Curl」の組み合わせは、Linuxデスクトップの世界に新しい可能性を切り開くことになります。
また、「Curl」の技術を用いることで、OSの制限を受けることなく既存のアプリケーションをスムーズにWEB化することが可能となります。これによって、操作性を損なうことなくレガシーアプリケーションを安全性に優れたLinux環境で活用することが可能となり、TCOの削減とウィルスに強いシステムの構築を実現します。

Linuxはサーバー分野においてその安定性・堅牢性・実績などが認められ、すでに世界中の企業においてセキュリティの向上やTCOの削減に大きく貢献しています。
デスクトップ分野におけるLinuxの需要が注目される中、今後カール社とターボリナックス社は、これまで以上に広い分野でのLinuxデスクトップの導入を強力に支援してまいります。

<Turbolinux 10 Desktopについて>
Turbolinux 10 Desktopは、最新のLinux2.6カーネルを採用した世界初のLinuxディストリビューションです。そのルック・アンド・フィールはWindowsユーザーにおいて一般的となっている直感的なインターフェースを採用、ローカルファイルを見るための「マイコンピュータ」やネットワークのブラウズ、ファイルおよびプリンタを共有するための「Windowsネットワーク」といった使い慣れたアイコンをはじめ、システムのリブートなしに最新のLinuxカーネル、パッケージおよびセキュリティ・パッチを備えたデスクトップ環境に容易に更新可能とする「Windows Update」に似たGUIツールの採用など、Windowsとの親和性を実現しています。
さらに、「Turbolinux 10 デスクトップ」シリーズは、BCNデータ週間ランキングのOS部門において、一年間、52週連続でリナックスOSの売上本数第1位を記録したほか、2004年11月に開始された独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の公募事業「学校教育現場におけるオープンソースソフトウェア活用に向けての実証実験」において岐阜県の小中学校に導入されるなど、デスクトップOSとしての品質に高い信頼と実績を有しています。 (リンク »)

<Curlについて>
(1)世界初のWWWの開発者等を含むMITの研究者が開発したクライアントサイドで動作するWeb言語を起源としています。
(2)既存の各種Web技術を統合し、従来のWebでは表現できなかったリッチで表現力の高いシステムを高生産性で実現します。

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