日立ソフトが「秘文2004」で技術情報の漏えい防止に対応  英語対応の新製品「秘文 AE DesignGuard」で図面などの技術情報流出を防ぎます

日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 2004年07月07日

日立ソフト(正式名称:日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社、代表執行役 執行役社長 小川健夫、本社:東京都品川区)は、先に発表した「秘文2004コンセプト」に対応した新製品「秘文AE DesignGuard(デザインガード)」を発表します。「秘文AE DesignGuard」は作業を外部委託する場合に配布する技術情報の漏えいを防止します。

「秘文」シリーズは、すでに情報セキュリティに敏感な金融機関や公共団体、多くの企業にご採用いただき25万ライセンスを出荷するベストセラーとなっています。グローバル化するビジネスにおいては、国内での情報漏えい防止のみならず、海外拠点の技術情報流出を防止することも重要な課題となっております。とくに製造業においては、外部委託先に配布する図面を始めとする技術情報の漏えい防止というニーズがあります。「秘文AE DesignGuard」では、これらの技術情報を配布する際の情報漏えいを防止するためのソリューションを提供してまいります。本製品は、7月末に出荷開始を予定しており、初年度1万ライセンスの販売を目標としております。

「秘文AE DesignGuard」は、国内外でグローバルに製造拠点を持つ製造業をターゲットとしており、製造委託先での情報の漏えいを防ぐことを主な目的としています。このため、海外にシステム構築・保守サポート拠点を持つパートナーと「秘文AE DesignGuard」の販売、構築、保守サポート面で提携し、順次、事業展開を図っていく予定です。本製品は英語版対応になっており、国内企業だけでなく、海外現地法人や海外委託先の取引企業への対応も想定しております。

<秘文AE DesignGuardの特長>
(1)図面をカプセリングすることにより、他社ソフトでの閲覧を不可とします。
(2)カプセリングされたファイルは、専用ビューアのみで閲覧可能となります。専用ビューアでは、起動時にユーザ認証を必要としますので、不特定ユーザがそのファイルを閲覧することはできません。
(3)専用ビューアからは権限が与えられたユーザしか印刷を行うことができません。また、専用ビューアからカット&ペーストを実施することができません。
(4)ユーザがファイルを閲覧した情報をログとして、収集します。このログにより、誰がいつどのファイルを閲覧したかという情報を取得することができます。
(5)カプセリングされたファイルの有効期限を設定することができます。有効期限を過ぎたファイルは閲覧不可であり、また可能であればディスクから削除します。技術情報(TIFFによる図面情報・MS-OFFICEデータ)をカプセリングし、ファイルを無効化します。

詳細な機能、稼動条件につきましては弊社ホームページをご覧ください。

<秘文AE DesignGuard 標準価格>
1.秘文AE DesignGuard Server
 認証サーバ(ユーザ認証、ログ機能)
 カプセリングサーバ(ファイルカプセリング) 8,000,000
2.秘文AE DesignGuard Client
 TIFF・Officeのビューア        15,000(1クライアント)
 
(自社製品前提ソフトウェア)
 秘文AEサーバ
(他社製品前提ソフトウェア)
Apache Jakarta Tomcat 5.0
J2SE V1.4.2_04 Java Runtime Environment (Multi Language)
 Microsoft SQL Server 2000

<関連ホームページ>  (リンク »)

<本件に関するお問い合わせ先>
日立ソフト 社長室 高野 
TEL:03-5780-6450 e-mail: press@hitachisoft.jp

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