ウイングアーク、Dr.Sum EA の新版ver.2.2を出荷開始 ユーザ企業のニーズを反映してセキュリティ面の強化をはかる

ウイングアーク1st株式会社 2004年11月02日

データ集計による業務改善をテーマにDr.Sum製品の導入実績は750社920本

ウイングアーク テクノロジーズ株式会社(以下ウイングアーク テクノロジーズ、本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 内野弘幸)は、日本のBI市場で業務の現場からデータ集計の効率化をはかり、急激な認知と採用実績を積んできた「Dr.Sum EA」の新版として「Dr.Sum EA ver.2.2」をリリースすることになりましたので、お知らせいたします。

 「Dr.Sum EA ver.2.2」製品の出荷については、以下の通りです。
・Dr.SumEA Advanced EditionならびにEnterprise Edition 12月15日(予定)
価格は、Advanced Editionが210万円(税込み)、Enterprise Edition 840万円(税込み)です。今回の新版は、直販またはビジネスパートナーを通じ初年度150サーバの売上を見込みます。

 BI(ビジネス・インテリジェンス)市場にこれまで欧米のソリューションが投入されてきましたが、膨大なコストの投資対効果やシステム構築の長期化などから日本企業に「情報活用」がなかなか浸透してこなかったという現状がありました。
 ウイングアークテクノロジーズでは、そのようなユーザ企業のニーズを取り込み、企業システムのレポーティング分野に対して、業務の現場で必要とされるデータ集計/分析をコンセプトに「Dr.Sum(2001年9月出荷)」をリリースいたしました。以降、「Dr.Sum Standard」ならびにエンタープライズ製品のリリース「Dr.Sum EA(2002年12月出荷開始)」によって、これまでの短期間に750社920本の導入実績を数えています。

 このたびの「Dr.Sum EA ver.2.2」は、導入企業のさまざまな要望を取り入れ、運用・セキュリティ面を中心にきめ細やかな機能強化をはかるとともに、「Dr.Sum EA 」の製品体系を見直しました。
 「Dr.Sum EA ver.2.2」の主な機能強化は以下の通りです。

・データのバッチ更新機能の追加
・データインポートの速度向上
・CSVファイルの更新を監視して自動的にインポートする機能を追加
・LDAPサーバにパスワード管理の委任を追加
・パスワード管理機能の強化

 また、Dr.Sum EA の新版ver.2.2のリリースを機に、Dr.Sum製品体系を以下のようにいたしました。
 <多次元高速集計レポーティングツール>
・Dr.Sum Standard

 <多次元高速集計検索エンジン>
・Dr.SumEA Advanced Edition
・Dr.SumEA Enterprise Edition

 <Dr.Sum EA拡張ソリューション>
・Dr.SumEA Reporting Server

 <Dr.Sum EA データベース連携ソリューション>
・Dr.SumEA Synchronizer for Oracle database
・Dr.SumEA Synchronizer for Microsoft SQL Server 2000

今後、Dr.Sum EA拡張ソリューションならびにデータベース連携ソリューションの製品ラインナップを拡充するほか、各社製品連携によるソリューションの市場投入を強化してまいります。

「Dr.SumEA ver.2.2」の稼働環境は以下のとおりです。

■ Dr.Sum EA サーバモジュール
OS Microsoft(R)Windows(R)2000 Server、Advanced Server
Microsoft(R)Windows(R)Server(TM)2003
※Windows(R)2000,2003での詳細については、ウイングアークテクノロジーズまで問い合わせください。
CPU Pentium III 1GHz以上
メモリ 最小256MB、2GB(1CPU)を推奨※1
HDD 20MB(実行モジュール格納領域)+内部データベースファイル領域※2
ネットワークプロトコル TCP/IP
※1 データ量に応じてサイジングをする必要があります。
※2 CSV換算した際の分析対象データベース容量の4倍?8倍の領域を推奨します。

■ クライアント環境
Dr.SumEA  Excelのアドインモジュールとして使用する場合のユーザ環境
<クライアントチャージなし>
OS Windows(R)XP Professional、 2000Professional
CPU Pentium III 1GHz
メモリ 256MB以上
HDD 20MB以上
必要なソフトウエア
Microsoft(R)Excel2000、2002、2003のいずれか
※Excel97には対応していません
ネットワークプロトコル TCP/IP
◎Dr.SumEA クライアントモジュール:サーバより軽量モジュールのダウンロード
Microsoft(R)Excelのアドインとして使用(無償)
Dr.Sumサーバモジュールはディジタル・ワークス株式会社のテクノロジーを採用しています。

<補足>
・会社概要
社名 ウイングアーク テクノロジーズ株式会社※
代表取締役社長  内野 弘幸
設立  2004年3月
資本金 1,158,840,000円
売上  48億円(2004年3月実績:翼システム株式会社情報企画事業部時点の実績です) 
従業員 101名(2004年10月現在)
事業内容 ・ソフトウエアプロダクツ ライセンスビジネス、技術情報提供ビジネス、ベストフィットサービス ビジネス、ソフトウエアオンデマンド ビジネス
本社所在地 
東京 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー10F
TEL 03-5766-2833(代表)FAX 03-5766-2835
大阪  〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 大阪サンケイビル本館7F
TEL 06-6343-8960(代表)FAX 06-6343-8961
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関連会社
株式会社エフ・アイ・ティ
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-4-1 友泉淡路町ビル7F
ディジタル・ワークス株式会社
〒060-0809 札幌市北区北九条西4丁目10番地3 エスターNガレリアビル3F

※ ウイングアーク テクノロジーズは、1993年に翼システム株式会社の帳票ツールの開発、販売を担当する事業部としてスタートしました。大手SI企業/情報システム部門が取り組む業務アプリケーション開発の効率化をはかるため、「レポーティング」をテーマにしたツール「Super Visual Formade」の開発・販売、多次元高速集計検索エンジン「Dr.SumEA」ならびにレポーティングツール「Dr.Sum」をリリースしています。さる2004年3月、10年の帳票ビジネスによる市場への製品認知と、基幹システム構築案件の増大による製品サービスの体制確立のため、同社情報企画事業部から独立、社名をウイングアーク テクノロジーズ株式会社とし専業に特化した事業を推進、現在にいたっています。
  本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

<<製品に関するお問合せ先>>
ウイングアーク テクノロジーズ株式会社 ビジネスソリューション部
TEL:03-5766-2833 FAX:03-5766-2835 e-mail: drsum@wingarc.com

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