ネットワーク管理用エージェント開発ツール「AdventNet Agent Toolkit Java Edition 6.0」の販売開始

ゾーホージャパン株式会社 2004年12月01日

アドベントネット株式会社(代表取締役:山下 義人、本社:横浜市)は、本日、ネットワーク管理用エージェント開発ツール「AdventNet Agent Toolkit Java Edition 6.0」(アドベントネット エージェントツールキット ジャバエディション 6.0)の販売を開始いたします。

【製品概要】
AdventNet Agent Toolkit Java Edition は、Java 言語ベースのSNMP(Simple Network Management Protocol)、TL1(Transaction Languages 1)、マルチプロトコルエージェントを生成するための統合開発環境です。使い易いGUI と包括的なAPI により、開発プロセスが簡素化でき、短期間でエージェントの開発が行えます。本製品は、エージェントの開発やテストを行うためのツールとして、エディタ、コンパイラ、ブラウザツールを提供します。SI ベンダー、サービスプロバイダ、機器ベンダーの開発者の方に有効にご利用いただけるツールです。
Agent Toolkit Java Edition は、JMX(Java Management Extensions - SNMP、HTML、RMI、HTTP、CORBA、TL1を含む複数のプロトコルでシステムやネットワークを管理するためのフレームワーク)をベースにしたエージェントを構築できます。また、Java 言語ベースのSNMP エージェントとTL1 エージェントの作成も行えます。
本リリースでは、IPv6 通信と、少ないメモリとリソースが制限された環境であるJ2ME CDC 環境でのSNMP エージェント開発をサポートし、ネットワーク機器やその他組み込み機器のネットワーク管理機能の開発が可能になりました。

【発売の背景と狙い】
弊社はネットワーク管理ソリューション関連製品の提供に注力しており、ネットワーク管理システムのOEM 市場では、ビジネスリーダとして認知されています。主力製品のひとつとして、ネットワーク管理を行うために必要なエージェント機能の開発ツールを提供してきました。GUI 操作による効率的な開発を特徴とするこの開発ツールは、サーバ上で稼動するアプリケーション/システム管理機能の開発において多くの実績を残してきました。この度、IPv6 通信対応と組み込み用Java 環境への対応を行い、今後ネットワークに接続されると予想されている様々な機器/ アプライアンスに対しても、管理機能を容易に構築できるツールとしました。通信ネットワークが社会活動、企業活動、個人にとっても必須となり、さらに年々複雑になっている状況から、ネットワークを管理し効率的な運用を行うことはますます重要になっています。この製品をはじめとして、今後のユビキタス時代においても対応可能な管理ソリューションを提供し、ネットワーク管理市場への更なる浸透を目指すとともに、ネットワークインフラの効率的な運用を支える企業を目指しています。

【機能概要】
AdventNet Agent Toolkit Java Edition の主な機能と特徴を以下に示します。

マルチプロトコルエージェント開発

複数のプロトコルで共通の管理インフラストラクチャにアクセスするフレームワークであるJMX をベースにした、SNMP、HTML、RMI、HTTP、CORBA、TL1 を含むマルチプロトコルで通信可能なエージェントのプロトタイプ作成や開発が行えます。開発、構築、テストの各フェーズで、開発者を強力に支援するGUI ベースの開発環境を提供しています。 
・JMX(Java Management Extensions) Specification 1.0 に準拠
・Model MBean を生成するビジュアルコンパイラツールを提供
・RMI、HTTP、CORBA プロトコルコネクタを提供
・SSL を使用したHTTP コネクタとHTML アダプタ
・モニタ、MLet、カスケーディング、ディスカバリ、タイマ、リレーションサービスを提供

SNMP エージェント開発

標準ネットワーク管理プロトコルであるSNMP のエージェント機能を、GUI ベースの操作で短期間に開発できます。      
・SNMPv1、SNMPv2c、SNMPv3 をサポート、通知においても Trap、Notification、Inform をサポート
・SNMP MIB の生成とGUI ツールを提供
・きめ細かく制御可能な柔軟性のあるソース生成エンジン
・1つのJava VM 上で、複数のSNMP エージェントを起動可能
・アトミック処理をサポート
・マスタ/ サブエージェント機能を提供
・J2ME CDC 環境で稼動する組み込みJava VM 用エージェントを開発可能

TL1 エージェント開発

欧米を中心にテレコミュニケーションネットワークの中で幅広く使われている管理プロトコルであるTL1 のエージェント機能開発がGUI ベースの操作により、短期間で行えます。         
・Bellcore GR831、815、833、TR835 の仕様に準拠
・セキュリティ - GR815 と TR835 スタンダードを実装するセキュリティ
・非同期メッセージ処理 - クライアントから受信した複数のメッセージを同時に処理可能
・1つのVM 上で複数のTL1 エージェントを起動可能

【動作環境】
WindowsNT4.0/2000/2003/XP、Solaris 2.6/2.7/2.8/2.9、
RedHat Linux 6.2/7.2/8/9、Redhat Enterprise Linux AS/ES 2.1/3.0

【ライセンスと価格】
・ 51006.0D-M AdventNet Agent Toolkit Java Edition
  開発キットライセンス(全てのプロトコル) 初年度保守サポート付 :オープン価格

【会社情報】
米国AdventNet, Inc.(最高経営責任者(CEO):ベンブ シュリダー、本社:カリフォルニア州プリサントン)は、ネットワーク管理ソリューションに特化したソフトウエアコンポーネントの開発を行っています。
製品は、通信機器ベンダー、通信キャリア、アプリケーションベンダー、サービスプロバイダ、システムインテグレータ、マネージメントサービスプロバイダなど、全世界の1200社以上の有力企業にOEM (相手先ブランド)を中心に採用されています。主な顧客としては、ノーテルネットワークス、シスコシステムズ、エリクソン、ルーセント・テクノロジーなどがあります。近年のネットワーク管理システムのOEM 市場では、デファクト・スタンダードとして認知されてきています。
アドベントネット株式会社は、米国AdventNet, Inc. が開発・製造・販売しているネットワーク管理関連ソリューションパッケージの日本市場への導入とサポート、コンサルテーション等を行っています。  

                                                              以上
【製品情報URL】
Agent Toolkit Java 情報  (リンク »)

■ お客様からのお問合せ先 :アドベントネット株式会社 営業部 
  japan-sales@adventnet.com  TEL:045-412-5601

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