アイログの視覚化製品ILOG Views、スリーディーの建設コスト管理システムに採用

アイログ株式会社 2004年12月22日

高性能GUIによるグラフィックで建設現場の劣化予測を正確に表示、開発時間の短縮にも貢献

東京発-ソフトウェアコンポーネントのリーディングプロバイダであるアイログ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:ブンタラ・イング、以下アイログ)は本日、株式会社スリーディー(神奈川県横浜市、代表取締役社長:石島 義弘、以下スリーディー)の建設コスト管理システムに、アイログの視覚化製品であるILOG Viewsが採用されたことを発表しました。

スリーディーの建設コスト管理システムは、建設現場で現場監督または全体管理者が必要とするさまざまな情報を一元化してコンピュータ端末に表示します。具体的には、建設現場の点検結果から今後の劣化予測を出し、改修工事を行う場合の工事費を算出します。そしてこれらの情報を、地図や図面を使って表示します。今回ILOG Viewsは、このGUI部分に採用されました。

ILOG ViewsをGUIに組み込むことで、現在進行中または完了している建設現場の作業内容がピンポイントで表示されると同時に、その対象物の劣化予測が端末上に詳細なグラフィックで表示されます。各対象物の劣化予測とそれにかかる工事費が一目で把握できるため、ユーザは必要な情報を簡単に入手し、現状を適確に把握し、今後のコスト計画を策定することができます。これにより建設や工事にかかるコストを大幅に効率化でき、期間や人工を減らすことで効率的なコスト管理を実現することができます。

スリーディーでは過去、同様な機能を持つアプリケーションをCADによって構築していましたが、地図表示ができないことが課題でした。ILOG Viewsは、この課題に応えることのできる製品でした。また、他のベンダーにないオブジェクト指向とダブルバッファリングなど、同製品の持つ高い機能性や使いやすさが採用の決め手となりました。さらに、OSやプラットフォームに依存しない柔軟性により3ヶ月間という短期間での導入ができたことも大きく評価されました。

以上

ILOG Viewsについて
ILOG Viewsは、既存および新規のグラフィック・ユーザ・インターフェース(GUI)に組み込み可能な構造化2Dグラフィックスを開発するためのC++拡張クラス・ライブラリです。ILOG Viewsの強力なグラフィック・マネージャにより、数千ものグラフィック・オブジェクトを効率的かつスムーズに、拡大縮小、表示をすることが可能です。また、レイヤ・ディスプレイおよび高機能な編集機能も提供しています。ILOG Viewsによって、ファイナンスやプロセス制御のためのリアルタイム・チャートやスプレッドシート、電気通信向けのネットワーク・エディタ、輸送機関向けの地図、あるいは航空管制用の高性能なアニメーショングラフィックス等の高機能なGUIを短期間で開発可能です。

アイログ社(ILOG(R)について
アイログ社は、革新的なエンタープライズ・ソフトウェア・コンポーネントおよびサービスを通じ、企業のビジネスの活性化や業務の効率化に10年以上にわたって貢献してきました。全世界で1000社を超える企業や300社を超えるソフトウェア・ベンダが、アイログのビジネス・ルール、最適化、視覚化の各テクノロジの活用により飛躍的な投資効率を達成し、市場を席巻する製品やサービスを立ち上げ、また、その競争力を強めています。アイログ株式会社はその日本法人です。詳細については www.ilog.co.jp をご覧ください。

*ILOGは ILOG 社の登録商標です。ILOG ViewsはILOG社の商標です。他の全ての社名および商品名はそれぞれを所有する各社の商標または登録商標です。

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