インテル製マザーボードにターボリナックスの64ビットOSを無償添付

64ビット・コンピューティングへの移行を促進

TLホールディングス株式会社 2005年04月05日

ターボリナックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢野広一、以下ターボリナックス)は、インテル製マザーボードに「Turbolinux 10 for EM64T/AMD64」(仮称)のテクニカル・プレビュー版を添付し、旭エレクトロニクス株式会社経由にて販売開始することを発表いたしました。

Turbolinux 10 for EM64T/AMD64(仮称)は、インテル社のインテル エクステンデッド・メモリ 64テクノロジー(EM64T)および、AMD社の64ビット・プロセッサ「AMD Opteron/Athlon 64 プロセッサ」に対応したLinux OSとして、ターボリナックスが2005年度中の製品化に向け開発しています。
今回、同テクニカル・プレビュー版を添付するのは、インテル製マザーボードBOXD925XCVLKで、EM64T対応のCPUと合わせて購入後、添付のテクニカル・プレビュー版をインストールすることで、64ビットアーキテクチャの長所を余すところなく活用できるようになります。

64ビット・コンピューティングの波は、PCの世界へも押し寄せており、ターボリナックスではこうした市場の動きを踏まえ、いち早く対応すべく本販売促進プログラムを実施し、64ビット・コンピューティングへの移行を促進します。さらに、ハイパースレッド・テクノロジと組み合わせることで、32ビットおよび64ビット・コンピューティングへの柔軟な対応が可能となり、64ビット市場を活性化させることになります。
こうしたマザーボートと64ビットOSのセット販売は、リナックスディストリビュータとして初めての試みであり、ターボリナックスでは、国内に留まらず海外においても積極的に展開していきたい考えです。

なお、販売は4月5日より株式会社エディオン、株式会社ソフマップ、九十九電機株式会社、株式会社ブレスなどの販売店舗にて行い、限定1000セットの提供となります。

■インテル製マザーボードBOXD925XCVLKについて
インテル® 925X Expressチップセット搭載マザーボードで、I/Oカード/グラフィックス・カードをサポートする広帯域のPCI Expressバス、デュア・チャネルDDR2メモリ、800MHzシステム・バス、4つのシリアルATA 150ポート、高速ストレージなどを採用しています。
(リンク »)

■Turbolinux 10 for EM64T/AMD64について
「Turbolinux 10 for EM64T/AMD64」(仮称)テクニカル・プレビュー版CDは、ターボリナックスが2005年度中に製品化を予定している64ビットCPU対応のLinux OSです。最新サーバーOS「Turbolinux 10 Server」(以下10S)をベースに、カーネルおよびユーザー空間で動作するアプリケーション群を、 64ビットCPU上で最適化されたパッケージとしています。そのためユーザーは、32ビットのアプリケーション資産を活かしたまま、64ビットの拡張性とパフォーマンスを享受することが可能です。また、アプリケーションはメモリやI/Oの32ビットの縛りから解放され、64ビットアーキテクチャの長所を余すところなく活用できるようになり、より高速で大規模なシステムへのLinuxの導入が加速され、適用範囲が広がります。
テクニカル・プレビュー版は以下よりダウンロードしていただけます。
(リンク »)

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR