トリップワイヤ、整合性保証ソリューション「Tripwire Manager」、「Tripwire for Servers」の新バージョン4.6を発表

使い勝手の大幅向上を実現し、対応プラットフォームを拡大

トリップワイヤ・ジャパン株式会社 2005年07月20日

トリップワイヤ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北原真之、以下トリップワイヤ)は本日、変更検知・整合性保証ソフトウェアの新バージョン、「 Tripwire Manager 4.6 日本語版 」と「 Tripwire for Servers 4.6 日本語版 」を発表します。この新バージョンではユーザーの使い勝手を向上させるさまざまな機能強化がなされ、外部システムマネジメントツールとのより効率的な連携が可能になりました。また、対応プラットフォームも拡大し、さらに多くの環境でTripwireのソリューションを活用できます。

■セキュリティをとりまく現状とその問題点
これまでは、攻撃への防御を整えることが最高のセキュリティ対策と考えられてきました。しかし現在、セキュリティ事件は多発し、リスクや攻撃手法も多様化・巧妙化の一途をたどっています。管理者がシステムにおける問題の予兆や発生に気づかないまま運用を続け、重大な事件に発展して初めて気づくケースが少なくありません。また事故が起こった後も、リカバリーの手段であるバックアップが汚染されているため、復旧が迅速にできず長期間サービスの再開ができない等の最悪の状況に陥り、多大なビジネスロス、社会的信用の著しい失墜など、企業の存続に関わる問題に見舞われている例があります。そのような事態から企業を守るために、システムの「整合性保証」をおこなうことが今や最低限必要なセキュリティ対策となっています。

■Tripwireの整合性保証ソリューション
Tripwire のソリューションはデータに加えられたあらゆる変更を検出し、万が一の場合でも被害箇所を素早く特定します。そのため、問題発生を予兆の段階で検知し、被害が広がる前に迅速な対応を可能にすることで、リカバリー時間を劇的に短縮できます。また、システムダウンの 約8割 が人為的ミスオペレーションなどに起因するともいわれるなか、Tripwireを使用すればパッチ適用が確実に行われたかなど、システムの変更管理も容易に実現できます。整合性保証ソリューションにより、単なるWeb改ざん検知にとどまらず、セキュリティと運用管理の相乗効果を高め、重要な経営基盤であるITシステムの可用性の向上がはかれるのです。

■Tripwire Manager 4.6 日本語版で強化された機能
【グラフィカルポリシー編集機能】
わかりやすいグラフィカルなポリシーエディタにより、複数のサーバ上にある既存のポリシーファイルをGUIを使って容易に作成・編集できます。違反レポートからルールを追加でき、さらに複数のレポートを選択することも可能になりました。
【運用管理機能】
ヘルプや処理待ちタスク、ログの表示方法など、さまざまな表示方法が改善されたため、運用管理における使い勝手が大幅に向上しました。また、処理中タスクのキャンセルも可能になりました。
【予定された変更と侵害の識別機能】
パッチの適用や新規ソフトウェアのインストールなど予定された変更と、悪意のあるまたは予定外の変更を外部のレポートから比較して識別できるため、効率的に変更の検証ができます。さらに、承認 / 非承認オブジェクトの詳細が表示できるようになりました。
【違反通知機能】
整合性レポートの状態を反映し、違反を検知した場合にTripwire Managerから管理者に通知することができます。
【外部アプリケーションとのさらに容易な連携】
システム運用管理ツールやバックアップツール等の様々な他社製外部アプリケーションから Tripwire をコントロールし、Tripwire が検出した変更情報をシステム運用管理に簡単に活用できます。追加されたオプションにより、さらに多くの情報を外部ツールに渡すことが可能になりました。

■Tripwire for Servers 4.6 日本語版で強化された機能
【対応プラットフォームの拡大】
新たにHP-UX 11i (Itanium2)、AIX 5.3、Solaris (SPARC) 10、Red Hat Enterprise Linux 4 (Intel)が追加されました。
【インストールの自動化】
Tripwire for Serversのインストールの自動化機能により、導入作業が簡略化され大規模システムへの展開が容易になりました。
【整合性チェックの負荷制御】
システムに加えられるファイルの追加・削除・変更を検知し整合性チェックをおこなう際の、CPUにかかる負荷の制御が更に細かく指定可能になったため、安定したシステム環境の構築が容易になりました。

■Tripwire Managerについて
Tripwire Manager は、GUIを使ってTripwire for Servers を一元管理する管理コンソールです。1 台の Tripwire Manager で、2500 台までの Tripwire for Servers を管理できます。Tripwire Managerにより、検出された変更が予定された正しい変更なのか、あるいは意図しない変更、外部からの攻撃による変更なのかなど、変更の性質の特定を迅速に行えます。

■Tripwire for Serversについて
Tripwire for Servers は、サーバ上のデータの整合性を保証するソフトウェアです。システムが安全な状態のデータを記録しておき、企業の外部 / 内部からを問わずあらゆる変更が加えられた場合に変更を検出します。「誰が、いつ、どのファイルを」変更したかをピンポイントで特定できます。

■価格・出荷について

製品名:Tripwire Manager 4.6日本語版
標準価格: \1,942,500 (税込:初年度サポート&メンテナンス料金含む)

製品名:Tripwire for Servers 4.6日本語版
標準価格: \207,900 (税込:初年度サポート&メンテナンス料金含む)

両製品ともに、受注開始日は2005年8月5日(金)、製品出荷日は2005年8月17日(水)(米国出荷)の予定です。


従来通り、Tripwire Manager とTripwire for Serversのバンドルパックも販売いたします。

Tripwire Manager 4.6バンドル5 
(Tripwire Manager 1本とTripwire for Servers 5本のセット)
標準価格: \2,079,000 (税込:初年度サポート&メンテナンス料金含む)

Tripwire Manager 4.6バンドル10 
(Tripwire Manager 1本とTripwire for Servers 10本のセット)
標準価格: \2,940,000 (税込:初年度サポート&メンテナンス料金含む)

Tripwire Manager 4.6バンドル25 
(Tripwire Manager 1本とTripwire for Servers 25本のセット)
標準価格: \5,712,000 (税込:初年度サポート&メンテナンス料金含む)

Tripwire Manager 4.6バンドル50 
(Tripwire Manager 1本とTripwire for Servers 50本のセット)
標準価格: \10,080,000 (税込:初年度サポート&メンテナンス料金含む)

■アップグレードについて
現在Tripwire Manager 4.5日本語版およびTripwire for Servers 4.5日本語版をご使用中で、サポート&メンテナンスの契約期間が有効なお客様は無償でアップグレードが可能です。

■サポートプラットフォームについて

Tripwire Manager 4.6日本語版:
日本語版Windows NT 4.0、2000、2003、XP Pro
日本語版Solaris (SPARC) 7、8、9

Tripwire for Servers 4.6日本語版:
日本語版Windows NT 4.0、2000、2003、XP Pro
日本語版Solaris (SPARC) 2.6、7、8、9、10
日本語版HP-UX 11.0、11i (PA-RISC)、11iv2(Itanium2)
日本語版IBM AIX 4.3.3、5.1、5.2、5.3
Red Hat Linux 7.2、7.3、8、9
Red Hat Enterprise Linux Ver3、4
Turbo Linux 8 Workstation、8 Server

■取扱販売代理店
E3ネットワークス株式会社
京セラコミュニケーションシステム株式会社
新日鉄ソリューションズ株式会社
東芝情報システム株式会社
日本ビジネスコンピューター株式会社
ネットイットワークス株式会社
(五十音順)

■トリップワイヤ・ジャパン株式会社について
企業の情報資産監視ソフトウェアの製造・販売およびサポートを行う米国トリップワイヤ社 ( Tripwire, Inc. ) ( 本社 : オレゴン州ポートランド ) 初の現地法人として 2000 年 4 月、日本に設立されました。トリップワイヤ・ジャパンはネットワークの " 変更検知・整合性保証ソリューション " ソフトウェア「 Tripwire 商用版 」の販売・開発・サポートサービスを行っています。Tripwire 商用版は企業の情報資産とネットワークの最適な状態を守る世界のパイオニア製品となっています。
トリップワイヤ・ジャパンおよびTripwire商用版に関するさらに詳しい情報は、ホームページ (リンク ») をご覧ください。
本社:東京都千代田区一番町 8-15


※Tripwire Manager, Tripwire for ServersはTripwire Inc.の登録商標です。その他の社名・製品名は各社の登録商標または商標です。

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