オーディオ、シリアル機能を搭載したAMX5130ユーザ・ステーションを8月末より出荷開始。高品質なオーディオ、ビデオで優れたサーバ・コントロールをご提供します。

日本アボセント株式会社(略称:アボセント、本社:東京都新宿区西新宿2-7-1)は、AMXシリーズのAMX5130ユーザ・ステーションと, AMIQDMインターフェース・モジュールを8月下旬より出荷します。

アボセントジャパン株式会社 2005年08月23日

アボセントのAMXシリーズは、マルチユーザ、マルチプラットフォーム、マルチラックサーバ環境をサポートし、コンピュータをユーザから遠ざけ、同時にユーザに何台ものコンピュータの使用を効率的に割り当てることができるマトリックスKVMスイッチングソリューションです。中小規模データセンター、テスト・デモ環境、グラフィックプロ環境などでご利用いたただいています。

新しいAMXユーザ・ステーションは高品質のオーディオ、ビデオそして優れたコントロール機能を備え、テストラボやデータセンターのどちらの用途にも理想的な製品です。通常、コンピュータが設置されているテストラボやデータセンターは騒々しく、寒いくらいに空調がきいていますが、AMXスイッチを使えば、ユーザは離れた場所からコンピュータアクセスができ、効率的に作業ができます。

「アボセント社はKVM、 KVM over IP、 ワイヤレスKVMなど様々な技術を刷新し続けている」とIDC社のリサーチマネージャJohn Humphreys氏は語り、「この製品は、アボセント社が各界のビジネスを成長させる基盤を提供するために、常に製品性能の向上を図っているひとつの例です」と述べています。

この新しいAMX5130ユーザ・ステーションと専用のAMIQDMインターフェース・モジュールはユーザ側でオーディオ、シリアルインターフェースのスイッチング、コンピュータごとのデュアルUTP接続のサポート、USBキーボードとマウスをサポートします。また、オーディオとシリアルインターフェースのサポートが追加され、リモートコンピュータからユーザ側へはステレオサウンドが、ユーザ側からリモートコンピュータへはモノラルマイクロフォン音声がすべてFM品質で送信できます。また、リモートコンピュータとユーザ・ステーション間は38.4K Baudでのシリアルコミュニケーションポートが使用可能で、2つのUTP接続のケーブルがサポートされるので、ユーザ数が多い構成を簡素化できます。AMX5130はまたUSBキーボードをサポートするPC, Mac、Sunを含むすべてのユーザ・ステーションにおいてUSBキーボードとマウスをサポートします。

AMX5130の構成例として、テストラボ環境では、AMXマトリックスKVMスイッチ (AMX5000、AMX5010、AMX5020)とテスト用コンピュータをリモートラボに設置することが可能です。新しいAMX5130ユーザ・ステーションとAMIQDMインターフェース・モジュールは、テスト担当者が自分の机でコンピュータ間のオーディオ信号のテストや、シリアルデバイスを使ったコンピュータのCOMポートのテストが可能です。

従来のアナログKVMスイッチを使っているデータセンターにおいては、ユーザは、AMX5130を導入することで、リアルタイムで高品質なKVMスイッチの設定と再設定実行が用意になります。導入後は、ユーザの追加や移動、コンピュータの追加、アクセス権の変更が可能になり、システムの負荷なく、システム管理者の作業費を低く抑えることができます。
コンピュータとAMXスイッチを接続するこの新しいインテリジェントケーブルはデュアルUTPをサポートしますので、16ユーザ以上であってもAMXスイッチをマルチレイヤー構成にする必要はありません。

■新製品の価格と出荷時期

【AMXユーザ・ステーション本体】
製品名:   AMX5130ユーザ・ステーション
希望小売価格:340,200円 (税抜 324,000円) 
本体サイズ :高さ x 幅 x 奥行(cm) 4.4 x 27.9 x 29.2
出荷時期 : 8月下旬


【オーディオ、シリアル専用サーバ・インターフェース・モジュール】
AMIQDM-PS2 
デュアルUTP、 PS/2キーボード&マウス用インターフェース・モジュール〔オーディオ、シリアル付き〕

AMIQDM-USB
デュアルUTP、 USBキーボード&マウス用インターフェース・モジュール〔オーディオ、シリアル付き〕
AMIQDM-VSN
デュアルUTP、 VGA、SUNキーボード&マウス用インターフェース・モジュール〔オーディオ、シリアル付き〕

希望小売価格:各37,800円 (税抜 36,000円)
出荷時期 : 8月下旬

■新製品特長まとめ

・オーディオ、及びマイクロフォン機能をサポート
 AMX5130とAMIQDMサーバ・インターフェースモジュールの組み合わせで実現
・シリアル接続サポート
 AMX5130とAMIQDMサーバ・インターフェースモジュールの組み合わせで実現、リモート コンピュータとユーザ・ステーション間は38.4K Baudでのシリアルコミュニケーショ ンポートが使用可能。
・USBキーボード/マウス サポート
 AMX5130ユーザ・ステーションのコンソールポートとしてUSBキーボード/マウスが使用 可能
・高画質のビデオディスプレイ
 1280 × 1024 @75Hz 3サーバから300M離れた所から理想的でリアルタイムのアク セスを提供。また自動的に画像を修正。
・デュアルUTPポートのAMIQDM インターフェース・モジュール
 2つ口のUTPポートにより、AMXユーザ・ステーションと1対1で接続しアナログ・エク ステンション装置として利用しる場合には、一方のUTPポートをもう1台のAMXユーザ・ ステーションに接続することでローカルコンソールを設けることができます。
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■ 新製品の詳細は以下のURLからご覧いただけます。
(リンク »)

■製品のお問合せ先

日本アボセント株式会社 
〒163-0733 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビル15階
URL:  (リンク »)
Tel: 03-5909-3307 FAX: 03-5909-3308

→ E-mail: info@avocent.co.jp TEL: 03-5909-3307

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■アボセント社について

米国本社、アボセント・コーポーレーション(NASDAQ:AVCT、米国アラバマ州ハンツビル)は、企業のデータセンター、サービスプロバイダーおよび金融機関向けのKVMスイッチ、シリアル接続やIPMI(Intelligent Platform Management Interface)ソリューションを提供し、KVMスイッチマーケットの50%以上*のシェアをもつリーディングカンパニーです。

*2002年IDC統計調査

2000年 
KVMスイッチのリーディングサプライヤーであった2社(Cybex,Apex)の合弁によりアボセント社設立。
KVM Over IPテクノロジーをベースにした、世界初のデジタルKVMスイッチ「DS1800」と、DSView管理ソフトウェアを発表。以来、DSシリーズは世界中の大手企業に採用されています。
2001年
シリアルスイッチのリーディングサプライヤーEquinox社を吸収合併。
デジタルデスクトップ部門を確立。金融ディーリングルーム、コールセンターなど多くの企業に導入されています。
2002年
日本アボセント株式会社は、アボセント社のアジアパシフィックのマーケティング活動における重要拠点として、2002年2月に設立されました。 
2004年
IPMIテクノロジーのリーディングサプライヤーOSA Technology社を吸収合併。
Dell, IBM, Hp, Intel, マイクロソフト、アボセント社を含む170社以上のベンダーがメンバーとして参加するIPMIフォーラムにより、組み込み管理機能の策定、継続的な活動により、サーバ、記憶装置、ネットワークやテレコミュニケーション設備向けに改良しています。

このプレスリリースの付帯情報

AMX5130ユーザ・ステーション

用語解説

◇KVMとは
Keyboard, Video, Mouse の略。1つのキーバード、ビデオ、マウス(KVM)ポートに接続して、複数のコンピュータへの制御を提供します。
◇KVM Over IP = デジタルKVM
各社KVMメーカーが“KVM Over IP”という言葉を使っていますが、最初にKVM Over IPのテクノロジーを開発したのはアボセント社です。KVM Over IPとは、キーボード、ビデオ、マウスのアナログシグナルをKVM機器上でデジタルに圧縮変更して、セキュアなTCP/IPコネクションのネットワークを介して接続する事です。またアナログKVMと異なり独自のKVMネットワークを必要とせず、既存のネットワークを使用することで容易にインストールでき、距離の制限もなくなりました。
◇DSView管理ソフトウェア
DSView 3 ソフトウェアはこれまでに導入した数々のデータセンターの運用フィールドからフィードバックされた機能と使い易さをさらに追及した第3世代プラットフォームとなります。KVM,シリアル、電源、IPMIなどデータセンター内の様々なデバイスに対して、1つの画面 ”DSView”から一元的に集中管理可能なブラウザーベースの管理ソフトウェアです。
◇DSシリーズ
DSシリーズは、DSView 3 管理ソフトウェアをベースに構成され、リモートKVMスイッチング、リモートシリアル機器制御、リモート電源制御を提供します。サーバーラック・レベルからデータセンタ・レベルのサーバ、及びネットワーク機器など各種デバイスの集中管理と遠隔操作を実現するデータセンター、サーバルーム向けのリモート運用管理ソリューションです。
◇IPMI
Intelligent Platform Management Interface(IPMI)は、1998年に発表された、リモートでハードウェアの健全性のモニタリングや管理を行うための規格です。

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