・特定の業務プロセスに依存しない汎用のデータベース構造と「Demand/Supply」という情報モデリング手法により、あらゆるサプライチェーン情報の統合化(または一元化)を実現。
・SOA志向のアーキテクチャとデータドリブン型のビジネスロジック制御により、ビジネスモデル変化に対して、システムの変更を容易(短期間)に実現。
・複数システムの同時構築や、段階的なシステム拡張に対しても、設計思想を統一化できる。.NET や Java をベースとした、様々な上位 SOA 層との高い親和性を提供。
・従来のスクラッチ開発、PKG適用の両者の長所を併せ持つシステム開発手法。
これらの特徴により、アプリケーション開発期間は、最大で約3分の1に短縮することが可能となります。また、開発から運用、システム変更などを含めたシステム全体のTCOは、3分の2程度に削減がされます。
年間10セット以上の販売を見込んでおり、今後3年間で、システムインテグレーションなどの関連ビジネスも含め100億円規模の売上を見込んでいます。
価格:
GdFrame のエントリ構成での価格は 253万円~。
対応データベース:
SQL Server2000、 SQL Server2005対応予定。
Oracle10g、 Oracle10g R2 対応予定。
その他のDBMSへの対応予定についてはお問合せ下さい。
製品情報の詳細は、下記のURLをご覧下さい。
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以下のセミナーにてご紹介を予定しておりますので、ご来場をお待ち申し上げております。
2005年10月21日(金) SoftwareSummit2005
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2005年11月11日(金)サプライチェーン・データ統合セミナー
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製品の問い合わせ先:
日本電気株式会社 ソフトウェアエンジニアリング本部
108-8558 東京都港区芝浦4-14-22(大東田町ビル)
TEL:03-3456-7463 FAX:03-3456-7469 e-mail:info@agsd.jp.nec.com
プレスリリース問い合わせ先:
日本電気株式会社 システムソフトウェア事業本部
プロダクト・マーケティング・チーム担当(渋谷、澤村、大山)
TEL: 03-3456-6862 e-mail:press@swbu.jp.nec.com
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。