~株式会社バッファローが技術協力~ 『書き込めないUSBフラッシュメモリー SSM(Secure System Memory)』を開発

イーディーコントライブ株式会社は、株式会社バッファローの技術協力により、通常時に書込みや削除が出来ないUSBフラッシュメモリーを開発いたしました。

イーディーコントライブ株式会社 2005年10月25日

イーディーコントライブ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:小椋量友紀)は、株式会社バッファロー(本社:愛知県名古屋市、取締役社長:斉木邦明)の技術協力により、通常時に書込みや削除が出来ないUSBフラッシュメモリー『SSM(Secure System Memory)』を開発いたしました。権限付きユーザーでも利用が可能なため、当社の持つプロテクト技術との組み合わせにより幅広いアクセスコントロールが可能になります。

■概要
USBフラッシュメモリーはその利便性の高さにより、昨年の国内出荷本数は500万本を大きく超えております。
しかし、誰もが簡単にデータを書き込める手軽さのため、情報漏えいの危険性が指摘されており、企業利用においては「如何にUSBフラッシュメモリーへの書込みを制御出来るか?」ということが課題になっております。
また、低価格化・大容量化・高速化により、単なる記憶媒体としてではなく各種プログラムを実行するためのプラットフォームとして注目されてきております。

『 SSM(Secure System Memory)』は、通常ではデータの書込みが不可能な状態に設定されております。また、既にUSBフラッシュメモリー内に書き込まれたデータの削除も出来ません。
USBフラッシュメモリーに内蔵されたオリジナルチップを制御するAPIにより、データ書込みやデータ削除の可否を決定することが出来ます。
この技術により、USBフラッシュメモリーをプログラム実行のプラットフォームとして利用した場合、プログラム製作者の意図しないデータの書込みの制御や、人為的ミスによる書き込まれたデータの削除を制御することが可能になります。
また、『SSM(Secure System Memory)』は権限付きユーザーでも利用が可能なため、当社の持つプロテクト技術との組み合わせにより幅広いアクセスコントロールが可能になります。

・実行ファイルを含む各種ファイルのプロテクト
・プログラムの意図しないデータ書込み禁止
・ケアレスミスによるデータ削除の防止
・ユーザー権限でも稼動可能な汎用性

※上記を含み、カスタマイズにより様々なアクセスコントロールが可能。


■発売予定商品
『 SSM(Secure System Memory)』を利用した製品として、暗号化プログラムを搭載し、USBフラッシュメモリー内に暗号化されたデータ以外は書込みが不可能なセキュリティプロダクト『Safety Disclosure Container(仮称)』を12月に発売予定です。
暗号化プログラムを搭載したUSBフラッシュメモリーは既に存在していますが、PCへのプログラムのインストールが必要な場合や、管理者権限を有するPCでないと利用が出来ない場合が多く運用での問題点となっています。
『Safety Disclosure Container』は『 SSM(Secure System Memory)』を利用しており、USBフラッシュメモリー内の暗号化プログラムを経由しないとデータの書込みが不可能なため、平文の書込みが出来ないように設定してあります。

これにより、社内のデータを社外に持ち出す際に確実に暗号化することが可能になり、更に運用における社員教育などに必要以上の手間をかけることなく導入することが出来ます。
また、『Safety Disclosure Container』はインストール不要でレジストリを書き換える必要もなく、制限付きユーザーでも利用することが可能なため、システム管理者の手を煩わせることがありません。
更に利用の際に管理者権限の環境が不要なため、企業内や自宅といった利用シーンだけではなく、クライアント先での利用など権限付きユーザー環境での利用が可能なため、可搬性メディアであるUSBフラッシュメモリーの特性をフルに活用した運用を可能にしました。


■WPC EXPOへの出展
今回の技術を含めUSBフラッシュメモリー製品を10/26(水)~10/29日(土)に東京ビッグサイトで開催される『WPC EXPO 2005』にて発表いたします。
また、10/26(水)16時より、会場内プレスルームにおいて発表を行います。
取材依頼やお問い合わせ希望の報道関係者の方は当社までお問い合わせください。


-----------------------------------------------------------------
※イーディーコントライブ、イーディーコントライブロゴ、すべてのイーディーコントライブ製品名、イーディーコントライブ製品ロゴは、イーディーコントライブ株式会社の商標または登録商標です。その他の会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
-----------------------------------------------------------------

<<イーディーコントライブ会社概要>>
(リンク »)
イーディーコントライブ株式会社は主にCD-ROM、DVD、CD-Rなどの記録メディアにおける著作権保護の技術開発・サービスに取り組んでおり、その基礎技術をダウンロードのプロテクト技術やアクティベーションの提供など、ネットワーク上におけるコンテンツ保護のために利用し、知的財産の保護と発展に尽力してまいりました。
 更に、その技術をセキュリティ対策に応用し、個人情報や機密情報などのデジタル情報の保護と活用のための製品開発に取り組んでおります。

<<バッファロー会社概要>>
(リンク »)
株式会社バッファローは、インターネットを快適に活用するための、パソコン及びブロードバンド関連機器の開発・製造・販売及び関連サービスの提供を行っています。パソコンに追加増設するメモリ、ストレージ、ネットワークといった各種周辺機器はパソコンの快適環境を構築します。常にお客様の利便性向上を目指した製品開発に取り組み、使い勝手の良い製品を発売し、お客様にソリューションを提案しています。さらに、パソコンとデジタル家電を融合するホームネットワーク事業に注力しています。

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

イーディーコントライブ株式会社の関連情報

イーディーコントライブ株式会社

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • 「奉行シリーズ」の電話サポート革命!活用事例をご紹介

    「ナビダイヤル」の「トラフィックレポート」を利用したことで着信前のコール数や
    離脱数など、コールセンターのパフォーマンスをリアルタイムに把握するに成功。詳細はこちらから