IONAのARTIXがイタリア郵政省グループの快速輸送を実現 ~ Artixが企業全体のサービス指向アーキテクチャ(SOA)の基盤を構築 ~

日本アイオナテクノロジーズ株式会社 2005年12月15日

2005年12月14日、アイルランド、ダブリンおよび米国マサチューセッツ州ウォルサム発
ミッション・クリティカルなIT環境に向けたハイ・パフォーマンス・インテグレーション・ソリューションのリーディング・プロバイダーであるIONA® Technologies (アイオナテクノロジーズ、NASDAQ: IONA)は、2005年12月14日、エクスプレス・メール、物流、金融サービスではイタリアのリーディング企業であるイタリア郵政省グループがIONAの拡張性の高いエンタープライズ・サービス・バス(ESB)のArtixTMを採用したと発表しました。Artixはイタリア郵政省のサービス指向アーキテクチャ(SOA)プロジェクトの重要なコンポーネントとして、ビジネス・パートナ・インテグレーション(BPI)プロジェクトのインフラを構築します。SOAのアプローチによって、パートナ企業のサービス管理システムを統合するイタリア郵政省のITインフラを拡充するためにBPIプロジェクトがスタートしました。
イタリア郵政省グループは、この5年間にパートナのネットワークを急速に拡大してきており、今日では、通信、物流、金融商品や新たな収益をもたらす重要なサービスを統合して提供しています。この新しいサービスはイタリア郵政省の全国14,000ヶ所の郵便局、154,000人の従業員、9つの地域に分かれた6万のサービスカウンタをもつ140支店を仲介して流通されます。つまり、BPIプロジェクトはイタリア郵政省の郵便局のネットワークを利用して製品やサービスを市場へ供給するパートナ企業や政府本体とのインテグレーションのために設立されました。また、この郵政ネットワークは2006年に拡大するeガバメント・サービスの開始をサポートする予定です。
“様々なパートナ企業とそのサービスを統合することが必要となり、どのようなIT環境でも安定してサポートすることのできるテクノロジーを緊急に選定しなければならなくなりました。”とイタリア郵政省の情報通信技術、中央オフィースのチームリーダのAlessandro Saralli氏は述べています。そして、いくつかのSOAテクノロジーに拡大して評価作業を行った結果、高いレベルのセキュリティ、幅広いプラットフォームのサポート、性能や信頼性を理由にイタリア郵政省はArtixを選定しました。Saralli氏はさらに述べています。“インテグレーションの市場でのIONAの傑出した評判はよく聞かれます。Artixを評価したとき、ただちに、我々の選定リストの一番上位に位置づけました。Artixの拡張性の高いプラグイン・アーキテクチャは多様な種類のITプラットフォームとの連携を実現し、さらに、将来必ず必要になるであろう、現在ではITプラットフォームにも含まれていない要件に対応できると評価しました。”
“今日の企業を取り巻く環境では、ほぼすべての業界で合併やパートナとの連携が頻繁に行われています。様々な種類のITインフラを透過的にひとつの企業に組み込むのはチャレンジでもあり、実際に考えなければならない課題でもあります。自社の競合力を維持し、複数のビジネス・オペレーションを統括して、製品の市場へのリリースを迅速に行うために、柔軟であり、対応力の高いITインフラが必要となります。ITインフラのコスト効果が高く、かつ、これらの要件を満たすことは非常に重要なことです。イタリア郵政省が、SOAという戦略的な開発方法の実践するためにIONAのArtixを選定していただいたことはたいへん嬉しく思います。”とIONAのCEOのPeter Zottoは説明しています。

■ IONA について
10年以上、IONA® Technologies (アイオナテクノロジーズ、NASDAQ: IONA)は、グローバル2000企業のIT環境でのハイ・パフォーマンス・インテグレーションのソリューションを提供する世界的リーダーであり続けています。 IONAは、CORBAベースのOrbix® 製品ファミリーで、標準技術によるインテグレーションのパイオニアとなり、IONAの拡張性の高いエンタープライズ・サービス・バスであるArtix™は既存のエンタープライズ・システムを企業の共通インフラに連携することができます。また、IONAがスポンサーとなっているObjectWebのCeltixオープンソースESBプロジェクトは、IONAがオープンな標準技術と分散アーキテクチャをベースにインテグレーションの問題を解決してきた経験から到達したプロジェクトです。
IONAは本社をアイルランドのダブリンに、米国本社をマサチューセッツ州ウォルサムに置き、世界中に支社を置いています。詳細については、ホームページ( (リンク ») )をご参照ください。なお、日本アイオナテクノロジーズ株式会社は、同社の日本法人です。
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IONA、IONA Technologies、IONAのロゴ、Orbix、High Performance Integration、Artix、Mobile OrchestratorとMaking Software Work Togetherは日本アイオナテクノロジーズ株式会社、IONA Technologies PLCとその関係会社の登録商標です。COBRAは米国、および、その他の国で有効なObject Management Group,Incの登録商標です。Java、J2EE、および、すべてのJavaをベースにした商標は米国、および、その他の国で有効なSUN Microsystems,Incの登録商標です。この他のすべての本記事に現われる商標は正式な所有者の資産です。

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