PCI Express低価格なカードエッジ型プロトコル・アナライザ 「PETracer Edge」新発売

テレダイン・レクロイ・ジャパン株式会社 2006年06月08日

レクロイ・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区笹塚、代表取締役社長:北山基樹)は、本日、PCI Express プロトコル・アナライザの新しい低価格製品、PETracer Edge(4モデル)を発表し、発売開始いたしました。

この新製品は、レクロイの第4世代PCI Expressアナライザであり、2.5 GB/sの速度でx1/x2/x4のレーン幅をサポートするカード・プラットフォーム上で動作します。PETracer Edgeアナライザは、レクロイPETracer MLおよびEMLの両プラットフォーム上で動作する同じアプリケーションにも対応しています。

PETracerのユーザーは、さまざまなタイプの開発プロジェクトに最適な機能の必要性を感じています。これらのプロジェクトの一部は、地理的な理由やマーケット・セグメントなどの理由により、厳しい予算制約のもとにおかれています。この新しいプラットフォームの発売は、これらのコストを重視する新しいマーケットに向けたレクロイの対応を示すものです。

手頃な価格で適切な機能セットを求めているサーバー、ワークステーション、デスクトップ、アドイン・ボードの開発者にとって、PETracer Edgeアナライザの柔軟性はまさに魅力的なものと言えます。このEdgeプロトコル・アナライザは、PROおよびEXPERTの2つのバージョンで提供されます。PROバージョンは低価格を維持しながら、複数の高度な機能を提供するアナライザです。 EXPERTバージョンは、バス管理やプロトコル動作に関する特異なエラーを解決するため、詳細な解析をサポートする高度な機能を備えています。たとえば、特定のリンクで送受信されるすべてのトランザクションやパケットに関し、バス・スループットとリンク使用率などのさまざまな統計値をリアルタイムにモニタすることができます。

レクロイのプロトコル・ソリューション・グループの製品マーケティング・マネージャであるJohn Wiedemeierは、次のように語っています。「ユーザーは開発者の卓上にもっと多くのアナライザを配備することを望んでいます。PETracer Edgeを使用すれば、複数のアナライザの使用が可能になります。」

PROバージョンおよびEXPERTバージョンの両方のPETracer Edgeアナライザには数多くの革新的な機能が搭載されており、PCI Expressソリューションに関するデバッグ時間が大幅に削減され、製品化までの期間が短縮されます。強力なトリガリング機能、フィルタリング機能、エラー報告機能を活用することによって、エラーの検出作業が効率化されます。さらに、グラフやコメント付きのビューを使用して論理的な順序または時間的な順序でイベントを表示できるため、複雑なプロトコル・トラフィックの解析が簡素化されます。CRC再チェック機能により正確なデータを表示し、TLP(トランザクション層パケット)やDLLP(データリンク層パケット)、すべてのPCI Expressプリミティブについて信頼性の高い完全なデコードが行えます。高レベルから低レベルのパケット・デコードを1回クリックするだけで、重要な情報を迅速に表示することもできます。低予算のPETracer Edgeユーザーは、最初にPROバージョンを購入し、後でEXPERT機能にアップグレードできます。

 ■定価(税抜き)
・PE016AAA-X: PETracer Edge x1 PRO software package 158万円
・PE017AAA-X:PETracer Edge x1 EXPERT software package 238万円
・PE018AAA-X: PETracer Edge x4 PRO software package 248万円
・PE019AAA-X:PETracer Edge x4 EXPERT software package 328万円

このプレスリリースの付帯情報

PETracer Edge

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

テレダイン・レクロイ・ジャパン株式会社の関連情報

テレダイン・レクロイ・ジャパン株式会社

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR

  • 「奉行シリーズ」の電話サポート革命!活用事例をご紹介

    「ナビダイヤル」の「トラフィックレポート」を利用したことで着信前のコール数や
    離脱数など、コールセンターのパフォーマンスをリアルタイムに把握するに成功。詳細はこちらから

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!