Nomura International plc、ストラクチャード・プロダクツ・トレーディング業務においてDataSynapse GridServerを導入

データシナプス株式会社 2006年07月12日

ロンドン- 2006年7月11日- 仮想アプリケーション・インフラストラクチャ・ソフトウェアの世界的プロバイダーであるDataSynapseは、日本の野村グループの投資銀行ヨーロッパ法人であるNomura International plcの国際エクイエティ・デリバティブ部門でDataSynapse GridServerが稼動していることを本日発表しました。

Nomura International plcは、初期段階としてロンドンにおいて、プライシングとリスク処理に利用される、グリッド対応したSophis RISQUE エクイエティ・デリバティブ・トレーディング・アプリケーションにDataSynapse GridServerを利用しました。現在は、Wintelベースのサーバで稼動しており、今後は、複雑な取引のプライシングにかかる処理時間を数時間から数分に短縮する予定です。

GridServerは、計算集約型アプリケーションを仮想化し、プログラムを変更せずに、あるいはシステム・アーキテクチャをリファクタリングすることなく、企業全体の生産性とパフォーマンスを向上させるために、システム・リソースの動的割り当てを行います。DataSynapseの仮想化技術により、Nomura International plcは、新しいハードウェアへの大規模な投資や既存のデータセンターを拡張することなく、迅速かつ容易に既存のリソースを最大限活用することができます。

“投資銀行業務の世界では、複雑なリスク・シナリオを大量に実行できる能力が、迅速な投資利益率を生み出します。”とDataSynapseでヨーロッパ・中東・アフリカ地域のマネージング・ディレクターを担当しているウィリー・ロスは語っています。“仮想化技術は、リアルタイムのビジネス・ニーズを満たすITインフラストラクチャの管理を最適化します。そして結果として、市場への早期投入、さらに高い正確性を実現し、最終的には、銀行の収益にインパクトを与えます。今回、Nomura International plcは、パイロットを通じて広範なグリッド・ベンダーの評価を実施し、その結果、ソリューションのクオリティと実装が容易なことが決め手になり、DataSynapseを選択しました。”

GridServerは、既に金融業界におけるグリッドおよび仮想化技術のデファクトスタンダードになっており、今年の1月には、DataSynapseは、5年連続で年間レベニューが2倍以上に増加したことを発表しました。


DataSynapseについて

DataSynapse, Inc.は、仮想アプリケーション・インフラストラクチャ・ソフトウェアの世界的プロバイダーです。DataSynapseの主力製品であるGridServerとFabricServerは、ビジネス・クリティカル・アプリケーションを仮想化し、それらを共有されたインフラストラクチャ間で順応的にプロビジョニングします。DataSynapseは、コストとITインフラストラクチャの複雑さを削減しながら、ビジネス・アジリティを向上できるようお客様を支援します。
本社はニューヨークにあります。また、www.datasynapse.comにホームページがありますので、ご覧ください。


さらに詳しい情報については下記担当者にご連絡ください。

ジェームス シン(James Shin)
データシナプス株式会社
+81 3 3216 7339
jshin@datasynapse.com

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR