ホンダのインドネシア法人がフォーティネットのセキュリティ・ソリューションで生産性を向上

インドネシアの二輪車メーカーがフォーティネットのエンド・ツー・エンド・セキュリティ・プラットフォームを導入

フォーティネットジャパン株式会社 2006年08月24日

Unified Threat Management/統合脅威管理(以下、UTM)市場のリーディングベンダー、Fortinet Inc.(以下、フォーティネット)は、インドネシア最大の二輪車メーカーであるPTアストラ・ホンダ・モーター社(以下、ホンダ)が、本社および支店をセキュリティの脅威から守るため、フォーティネットのエンド・ツー・エンドのセキュリティ・プラットフォームを導入したことを発表しました。

※米国時間8月14日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

ホンダが導入したフォーティネットのソリューションには、エンタープライズ・クラスのUTMアプライアンスであるFortiGate<TM>-800が2台、ロギング、分析、レポーティング・アプライアンスであるFortiAnalyzer<TM>が1台、そしてクライアント・セキュリティ・ソフトウェアのFortiClient<TM>が100ライセンス含まれています。

ホンダのIT部門ではフォーティネットを含む、数社のセキュリティ・ベンダーを検討した結果、フォーティネットがその幅広いセキュリティ機能、高可用性、管理オプションで最終的に選定されました。

計画中の、インドネシア全土のリモート・オフィスへの新しい処理端末の導入展開により、ホンダの既存セキュリティ・インフラの再評価が行われました。その過程で同社は、ネットワークおよびコンテンツベースの脅威に対する保護の強化、支店およびユーザへのセキュアなリモートアクセスの提供、そして統合されたネットワーク・セキュリティの管理、分析、レポーティングが必要であることを認識しました。新しいセキュリティ・インフラは、既存のファイアウォールと並行して導入され、さらなるセキュリティ機能を提供します。

PTアストラ・ホンダ・モーター社のIT部門テクニカル・エンジニアリング・シニア・スタッフであるヘンキー・スマルディ(Henky Sumardy)氏は次のように述べています。「FortiGate-800が提供するセキュリティおよび高可用性には大変感心しました。統合されたVPN機能は、コスト削減だけでなく、リモート・オフィスや工場の社員が本社の同僚と連絡を取り合い、協力して仕事に取り組むことを容易にしました。また、FortiAnalyzerの利用で、セキュリティおよびネットワークのパフォーマンス・レポートの作成が簡単にできるようになりました。こうしたレポートは攻撃のタイプや傾向に関する詳細情報を教えてくれるだけでなく、ときには攻撃に入る前のポート・スキャンなど、潜在的問題について早期の警告を発してくれます。導入後、私たちが実感した一番の利点は、夜ぐっすり眠れるようになったことですね」

フォーティネットのUTMアプライアンスであるFortiGateは全ての機種で、アンチウイルス、ファイアウォール、VPN、IPS(不正侵入防御)、アンチスパム、アンチスパイウェア、Webコンテンツフィルタリング、および帯域制御という8つの必要不可欠なセキュリティ・アプリケーションおよびサービスの統合を通し、包括的なネットワークおよびコンテンツ保護を提供します。このシステムはフォーティネットのFortiGuard<TM>サブスクリプション・サービスによって常に自動的に最新の状態に保たれており、絶え間ない更新により最新のウイルス、ワーム、トロイの木馬型ウイルス、その他の脅威から世界のどこでも24時間体制で確実に守られています。また、FortiAnalyzerはHTMLブラウザー・ベースの分析、レポーティングおよび監視ソリューションで、あらゆるFortiGateプラットフォームにあるsyslogメッセージからレポートを生成します。クライアント・セキュリティ・ソフトウェアのFortiClientはウイルス、スパイウェア、ワーム、およびトロイの木馬型ウイルスを除去するもので、デスクトップおよびモバイル・ユーザにリアルタイムの保護を提供します。

フォーティネットのアジア太平洋地区副社長のハンセン・チャン(Hansen Chang)は次のように述べています。「フォーティネットはスケーラブルで高パフォーマンスなアプライアンスを通し、あらゆる企業へ複合型脅威からのネットワークおよびクライアントの保護や、管理およびレポーティング・ソリューションの提供など、セキュリティ問題のあらゆる側面に対応しています。今回のホンダの事例は、自動車販売で成功を遂げている組織が、フォーティネットの全面的なセキュリティ・インフラを活用している好例です」

用語解説

●PTアストラ・ホンダ・モーター社について (www.astra-honda.com)
PTアストラ・ホンダ・モーター・カンパニーはインドネシア最大の二輪車メーカーで、同国における本田技研工業の独占ライセンシー企業です。同社は1971年にPTアストラ・インターナショナルの全額出資子会社であるPTフェデラル・モーター社として設立されました。本田技研工業が2000年に資本参加したことにより、2001年に社名をPTアストラ・ホンダ・モーターと改めました。同社はインドネシア国内の3つの製造工場(ジャカルタに2ヵ所、チカランに1ヵ所)に 8,000名の従業員を擁しています。 同社のオートバイの年間生産能力は200万台。1971年以来、同社が生産したオートバイの累計は1,500万台を超えます。

●フォーティネット会社概要 (www.fortinet.com)
フォーティネットはASICベースの複合脅威に対応するセキュリティ・システムを提供するリーディングベンダーです。フォーティネットのセキュリティ・システムは、セキュリティ性を高めるとともにトータル・コストを下げることから、多くの企業やサービス・プロバイダなどに利用されています。フォーティネットが提供するソリューションは初めから様々なセキュリティ・プロテクション(ファイアウォールや、アンチウイルス、侵入防御、VPN、スパイウェア防止、アンチスパムなど)を統合するために作られており、複合型脅威や混合型脅威から顧客を守ります。カスタムASICと統合型インターフェースに優れたフォーティネットのソリューションは、統合管理・報告で優れたセキュリティ機能を提供します。フォーティネットのソリューションはこれまで様々な賞を世界中で受賞しており、ICSAから8種類の認定(ファイアウォール、アンチ・ウイルス、IPSec、SSL、IDS、クライアント・アンチウイルス検知、クリーニング、アンチスパイウェア)を受けた唯一のセキュリティ製品です。フォーティネットはカリフォルニア州サニーベールに本社を置く非上場企業です。

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