オールインワンIP-PBX「AquaVocal」と 3D受付システム「3d-Reco」との動作連携を確認

日立電線株式会社 2006年10月02日

 日立電線株式会社は、オールインワンIP-PBX(*1)「AquaVocal」(*2)と、株式会社ネットディメンション(本社:東京都港区、代表取締役: 林徹 )の受付システム「3d-Reco」(*3)との動作連携を確認いたしましたのでお知らせいたします。

 企業等の受付では、大規模オフィスにおいては専任の受付担当者を配置したり、受付システムを導入することで来訪者の応対を行っています。一方、中小規模のオフィスでは、専任の受付担当者の配置や受付システムの設置が費用の問題から難しいため、受付カウンターに内線電話のみが設置されることが多く、来訪者が不便を感じているケースがありました。そのため、より安価に導入できる受付システムが求められております。
 3d-RecoはIP電話と連携することで標準価格を198,000円と抑えた受付システムです。来訪者は受付に設置されたPCタッチパネル画面内に立体的に表示されるネームカードを操作し、直感的にすばやく訪問先相手の氏名や顔写真を確認することができ、画面内から来訪を告げる電話の発信操作が行えます。こうした利便性の高い操作を実現するにあたり、IP電話と連携することで、特別なハードウェアが不要となり、安価な受付システムとなっています。

 しかし、IP電話の導入には、通信費用や配線工事のコスト削減が容易に行えるといったメリットがあるものの、IP電話システムの中心となるIP-PBXは500~1,000ユーザ以上を収容する大規模オフィス向けの製品が多いため中小規模オフィスでは導入が難しい状況でした。
 そこで、このたび当社とネットディメンションは、当社のAquaVocalとネットディメンションの3d-Recoとの動作連携を確認いたしました。当社のAquaVocalは、200ユーザ以内の中小規模のオフィス向けに、IP電話を導入するための各種機能(*4)を一台に搭載したオールインワンIP-PBXです。3d-RecoとAquaVocalを組み合わせることにより、中小規模オフィスでも導入コストを抑えてIP電話と連携した受付システムを構築することができ、来訪者への利便性を高めることが可能となります。
 当社では、AquaVocalを主に販売パートナーを通じて販売しております。AquaVocalとさまざまなソフトウェアやアプリケーションと連携を進めることで、中小規模オフィス向けIP-PBX市場におけるシェア拡大を図ってまいります。

用語解説

*1 PBX(Private Branch Exchange)は構内電話交換機の略語です。IP-PBXはIP電話用構内交換機のことです。
*2 AquaVocalは日立電線株式会社の登録商標です。
*3 3d-Recoは株式会社ネットディメンションの登録商標です。
*4 IP-PBX機能のほか、各種ゲートウェイ(通信サービス事業者、IP電話網、一般電話網、構内電話網等の間を相互接続するためのプロトコル変換機)機能、PPPoE(Point to Point Protocol over Ethernetの略語で電話回線を使用してコンピュータをネットワークに接続する際に使用されるプロトコルをイーサネット上で使用できるようにしたもの)機能、停電時でもアナログ電話機から公衆網へ発着信が可能なサバイバル機能等を備えています。

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