坂田好男、 (リンク ») )は、2005年4月15日(金)より、株式会社パワードコム
(以下 パワードコム、本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:中根 滋、 (リンク ») )の法人向け広域イーサネットサービスである「Powered Ethernet」およびIP-VPNサービス「PENeX」(*1)に対し、新たに最大速度下り1Mbps/上り1Mbpsのベストエフォート型法人向けDSL回線を提供します(*2)。
これまでもアッカは、「Powered Ethernet」および「PENeX」に対して、当社のATM網内においてQoSを確保したVC(*3)設定による最低帯域保証型のDSLアクセス回線を提供してきましたが、本サービスはATM技術によるセキュリティ確保はそのままに、帯域保証に関してはベストエフォートとすることにより、より低廉な価格設定を実現。リーズナブルなコストでのブロードバンドネットワークの構築や、バックアップ回線の導入といったユーザのニーズに応えます。
アッカは、今後もさらなる顧客満足を向上させるため、企業ユーザの様々なニーズに対応した高品質なブロードバンドサービスを積極的に提供していきます。
(*1) 「Powered Ethernet」「PENeX」サービスの詳細は下記URL参照。
Powered Ethernet: (リンク »)
PENeX: (リンク »)
(*2) DSLはベストエフォートサービスです。NTT収容局からの距離や回線、周辺の敷設状況などに
より、最大速度に達しない場合やサービスが提供できない場合があります。
(*3) ATMネットワーク技術による仮想チャネル。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。