ビジネスコミュニケーション「SS70V」のモバイルソリューションを強化

『FOMA/無線LANデュアル携帯端末、PHSに加え、無線IP電話機をラインナップ。モバイルソリューションで快適なオフィス空間の実現をサポート』

NTTコムウェア株式会社 2005年05月18日

NTTコムウェア株式会社(以下 NTTコムウェア、本社:東京都港区、代表取締役社長:今井 郁次)は5月19日から、日立電線株式会社(以下 日立電線、本社:東京都千代田区、執行役社長:佐藤 教郎)のSIP(*1)対応、無線LANワイヤレスIP電話機「WirelessIP5000」をVoIPソリューションシリーズNEXIPT(ネクシプト)のIPテレフォニーシステム「ビジネスコミュニケーションSS70V」の対応機器に、認定し販売を開始します。

【WirelessIP5000を利用したモバイルソリューションの特徴】
ビジネスコミュニケーション「SS70V」の提供するモバイルソリューションは無線IP電話機や、FOMA/無線LANデュアル携帯端末(以下 FOMA)とPHSなど、ワイヤレス端末の活用によりオフィス内外で円滑なコミュニケーションを実現するソリューションです。無線LANネットワークが構築されたオフィス内に無線LAN対応IP電話機を導入することで、パソコン同様IP電話機もオフィス内を自由に持ち歩くことができるようになります。
 ●ワイヤレスオフィス空間の実現
  座席を特定しないフリーアドレスを実現し、営業など外出の多い社員は社外で利用できるモバイル端末を、社内のみで利用する社員には、無線IP電話機や固定IP電話機を利用するなど、それぞれのワークスタイルに応じ、無線IP電話機、FOMA、PHSの3つの種類から選択が可能です。
●コスト削減
無線環境のため配線敷設が不要で、レイアウト変更時には電話機を持ち運ぶだけで利用可能となり、煩雑な引越し作業や運用・管理コストが削減できます。また、社内通話のみを利用する場合は、従来の携帯端末のような外線契約は不要となるため、導入コストとランニングコストの両面で費用削減が図れます。
 ●番号ポータビリティ
 ロケーションに関わらず同一の電話番号が利用でき、支店・支社などへの出張や異動時もそのまま電話機や電話番号が利用できます。相手の居場所を意識しないで電話をかけることができます。また、「WirelessIP5000」は、軽量で利用可能時間が長いなど、従来の無線LAN環境への導入が容易に可能になります。
 ●高度なセキュリティ
 WEP(*2)及びIEEE802.1x(*3)の認証規格に準拠し、IEEE802.11b(*4)無線LANでセキュリティを確保します。

【モバイルソリューション今後の展開】
ビジネスコミュニケーション「SS70V」のモバイルソリューションは、これまでもFOMA及びPHSシステムを提供してきました。今回「WirelessIP5000」をラインナップに追加することで、昨今注目を集め導入に関心の高いワイヤレスモバイルソリューションに注力、ユーザニーズに適したソリューションを提供することにより、さらなる市場獲得を目指しています。

【ビジネスコミュニケーション「SS70V」の概要】
ビジネスコミュニケーション「SS70V」は、IPテレフォニーシステムを中心として動画、チャット、ボイスメール、メールなどのビジネスコミュニケーションを統合した、統合コミュニケーションソリューションです。高い信頼性と最大10万内線対応というスケーラビリティを持ち、国内で2002年初頭の販売開始から現在まで、合計53,000回線を超える販売実績を有します。

【IPテレフォニー&ケータイソリューション2005で、ビジネスコミュニケーション「SS70V」を展示】
 5月19日(木)、20日(金)の2日間、池袋サンシャインシティで開催される「IPテレフォニー&ケータイソリューション2005」のNTTコムウェアブースにおいて、ビジネスコミュニケーション「SS70V」を展示いたします。

【用語解説】
*1 SIP(session initiation protocol)
IPネットワーク上で、電話の呼の設定を実現するためのテキストベースのアプリケーション層プロトコル。 インターネットアプリケーションとの親和性の高さからVoIP機器に広く利用され、VoIPの標準プロトコルの一つになっている。


*2 WEP
IEEE802.11b(*4)のセキュリティ方式として採用されている暗号化の方式。秘密鍵暗号方式を利用する。秘密鍵は64bit, 128bit, 256bitがあり、秘密鍵のサイズが大きいほどセキュリティレベルが高くなる。
*3 IEEE802.1x
IEEE(米国電気電子学会)が定めたLAN内のユーザ認証の方式を定めた規格。主にIEEE 802.11b(*4)などの無線LAN環境で用いられている。
*4 IEEE802.11b
 IEEE(米国電気電子学会)が定めた無線LANの規格の一つで、2.4GHz帯での無線通信仕 
 様。現在、最も普及している無線LAN規格。

【会社概要】
●NTTコムウェア
 NTTコムウェアは、6,000万人の情報ネットワークやITシステムといった、高トランザクション・高品質・高性能を要求される通信処理システムの構築・保守・運用を一貫して提供するなど、多くの実績を有しています。ネットワーク技術、セキュリティ技術、UNIX・Linux、Javaなどに対応する高い技術力に裏打ちされた信頼性を背景に、ITサービスプロバイダーとしてコンサルティングからアウトソーシング・サービスまで、トータルソリューションをIT市場に広く展開しています。
NTTコムウェア株式会社ホームページ: (リンク »)

●日立電線株式会社
 日立電線株式会社は、主力である電線・ケーブル事業に加え、VoIPソリューション「AquaVocal」をはじめとする情報ネットワークソリューションの提供にも実績があります。日立電線株式会社ホームページ: (リンク »)

※記載の商品及び会社名は、各社の登録商標または商標です。

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