Railsトレーニングプログラム始動

NaCl、Ruby開発で培ったノウハウを教育プログラムとして提供

株式会社 ネットワーク応用通信研究所(NaCl) 2006年03月29日

株式会社ネットワーク応用通信研究所は、オープンソースWebアプリケーション・フレームワークとして急激にニーズが高まりつつある、Ruby on Railsのトレーニングプログラムを提供することを発表しました。

2006年3月29日
株式会社ネットワーク応用通信研究所

Ruby on Railsトレーニングプログラムを開始

株式会社ネットワーク応用通信研究所(本社:島根県松江市、代表取締役社長:井上浩)は、オープンソースWebアプリケーション・フレームワークとして急激にニーズが高まりつつある、Ruby on Railsのトレーニングプログラムを提供することを発表しました。

Rubyで記述されるRuby on Railsは、データベースと連動するWebアプリケーションを効率的に構築できます。その特徴の一つである生産性の高さは、動的なプログラミングを可能にするRubyの特性が最大限に活かされているからと言えます。

ネットワーク応用通信研究所(NaCl)は、「オープンソース・フロンティア」を企業メッセージとして掲げ、オブジェクト指向言語Rubyの開発者 まつもと ゆきひろ をはじめとする多くのオープンソース開発者を研究員として擁し、オープンソース界をリードしています。殊にRubyによる開発実績においては、随一の存在と言えます。

NaClはそのRubyを主導する企業として培ったノウハウを活かし、Ruby on Railsのエンタープライズ向け活用を目指す企業の開発者を対象として本プログラムを実施します。

プログラムの内容は、実習形式による基礎編として位置づけており、今後継続的に開催すると共に将来的には更なるコースの拡充も展望しております。

■トレーニングプログラムについて
【開催スケジュール】
・開催日: 2006年5月9日(火)~11日(木)の3日間
・時間: 10:00~16:00
※ 次回は6月実施を予定しています。
【会場】
・FJBエージェント株式会社 3F
セミナールーム2
住所:東京都千代田区神田練塀町3番地 大東ビル 3階
・最寄駅:秋葉原駅(JR/日比谷線/つくばエクスプレス)
・地図 (リンク »)
【トレーニングプログラム概要】
・対象:企業のWebサイト開発担当者
・前提:Java/PHP/Perl等によるWebアプリケーションの開発経験
・位置づけ:Ruby on Railsによる開発の基礎編
・目標:Ruby on Railsの概要を理解、および開発を体験による基本スキルの習得
・内容
- Rubyの基礎知識
- データベースの基礎知識
- 特定顧客向けBtoBアプリケーションの段階的作成実習
1. 在庫データベース、顧客・管理インターフェース
2. 発注データベース、顧客・管理インターフェース
- Rails開発の周辺知識
【受講料】
・18万円(税別)
※ 早期申し込み割引もございますので、詳細はお問い合わせください。
【定員】
・15名

■株式会社 ネットワーク応用通信研究所(NaCl)について
NaClは、オープンソースソフトウェアの研究開発を進めると共に、そこで培った技術成果をソリューション事業、および保守運用サービスへ展開させています。
日本医師会様のORCAプロジェクトにおける「日医標準レセプトソフト開発」をはじめとする多数の実績があります。
詳細情報は、 (リンク ») をご覧下さい。

■Rubyについて
Rubyは、NaCl研究員 まつもと ゆきひろ により開発された、手軽なオブジェクト指向プログラミングを実現するための種々の機能を持つオブジェクト指向スクリプト言語です。本格的なオブジェクト指向言語であるSmalltalk、EiffelやC++などでは大げさに思われるような領域でのオブジェクト指向プログラミングを支援することを目的としています。もちろん通常の手続き型のプログラミングも可能です。
Rubyはテキスト処理関係の能力などに優れ、Perlと同じくらい強力です。さらにシンプルな文法と、例外処理やイテレータなどの機構によって、より分かりやすいプログラミングが出来ます。
詳細情報は、 (リンク ») をご覧下さい。

■Ruby on Railsについて
Ruby on Railsは、「Ruby」により記述されたWebアプリケーション・フレームワークです。準備された道筋に沿って開発することで、柔軟性に富むデータベース連動サイトを、簡単かつ素早く構築できるのが特徴です。面倒な設計や設定にこだわらない直観的な開発を実現できるところが、多くの開発者に支持されています。
今後、使い易いアプリケーション構築を支える技術として確実に普及し、より大規模なシステムへの活用が大いに期待されまています。
詳細情報は、 (リンク ») をご覧下さい。
Ruby on Railsによる開発手法の紹介として定評のある「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発」の日本語版もNaCl研究員の前田修吾により監訳されました。

■お申し込み/お問い合わせ
株式会社 ネットワーク応用通信研究所 東京支社
〒101-0021
東京都千代田区外神田5丁目6番12号 コーワビル3 2F
電話 03-5846-3991
FAX 03-5846-3992
担当:山元(やまもと)、黒谷(くろたに)
E-mail :info@netlab.jp

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